純情無垢にして超敏感な新人・安藤真央チャンのデビュー作!ガッチガチに緊張しながらも男優のテクでピンクのアソコはヌルヌルに!マ○グリおっ広げエッチ、連続潮吹き、電マオナニーに体当たりで挑戦!!
悪くはないんだけどパケ写とは少々異なる感じです。パケ写りはいい娘です。
(1) 真央はじめ、いい雰囲気です。押し殺した喘ぎ声、エロいです。(2) チビの志良玉と、ボソボソ話しながら。微乳だけど腹に贅肉がなく、niceです。(3) 好青年(?)阿川と。おお、初潮吹きか。阿川、吹かせるの、うまいな。(1)(2)より喘ぎ声、大きいです。(4) niceなイメージ・ビデオの後、おお、御大・戸川、登場。アリス、気合が入っていたんだな。で、今度はバックで潮吹き。柔らかい身体を活かした大開脚やアクロバティックなパコパコ、エロいです。(3)まで淡々とした(?)絡みが続いていただけに、この作品の良さが一際、目立ちます。最後のオマケ(?)も、niceです。
安藤真央嬢、ジャケットの写りは冴えなく、今一に見えますが、どうして結構可愛いですよ。そんな真央嬢のデビュー作を汚してしまったのが馬鹿監督です。はじめにちょっとインタビューして、6分後にはもう股間を触りだしている。ブラをはずす前にすぐパンツを脱がせてしまう。スタイリストは顔が隠れやすい髪型にしているし、フィニッシュのときのピストンも甘い。デビュー作は、インタビューで素材のいいところを引き出し、一枚一枚皮をめくるように脱がしてゆくところがいいのだ。ファーストシーンでよかったのはフェラのところか。続けざまに4連続FUCKをぴタモザで撮るのもいいけど、飽きが早く来てしまいます。せっかくいい素材も台無しです。そこそこ売れてもBIGにはなれないかな。
スレンダーなので微乳だが、くびれた腰のライン、美脚・美肌などスタイルは文句なし!パケ写ではわかりづらいが顔も十分かわいい。絡みは4回あるが、全体的にソフトで派手にイクような場面はない。決して反応は悪くないので、デビュー作だからというより、彼女自体が静かにイクようなタイプのようだ。個人的には、美脚が際立つ戸川との「開脚fuck」がお気に入り。シーンとしては少ないが、えくぼが出る笑顔がとてもかわいく印象的だった。
かなりタイプの子です。えくぼがいいね。表情もいい感じですね。艶かしい感じ。フェラしてる顔なんか最高です、丁寧にやってくれるね。舌使いもいい。喘ぐ姿もオーバーじゃなくてマジに感じてそう。潮もしっかり吹いてます、意外に量も多め。ほしの○き似なのかな?!
パケ写では、企画女優が間違って単体モノを出してしまった?ってくらい魅力薄ですが実物は結構かわいいし、雰囲気も癒し系です。あえぎ方もわざとらしさが無く、感じてる様子が伝わってくるので素人物が好きな人なんかは見て楽しめるタイプかも。対面座位で結合部を見せられながら突かれるシーンがgood。
デビュー作らしい、初々しさやドキドキ感があまりなかったのが残念。ケツ毛が凄いです。ノーモザのアナルがグリングリンのケツ毛にガードされて全く見えません。最後の戸川とのカラミがアクロバティックでよかった。