父のいない家庭を支える為に母親の礼はがむしゃらに頑張ったが、息子の宏彰を満足に構ってやることが出来なかった。そんな礼は宏彰の心の隙間を埋められれば…と、佐賀旅行に誘うのだった。
美咲礼さんの作品は初購入でしたが、中々良いじゃないですか。お顔はどことなく「櫻井ゆうこ」の10年後という感じですね。カラダの方も程よく脂肪が付き熟女の魅力が匂い立つようです。母子交尾シリーズやたびじシリーズは大体2パターンに分けられますね。「母が積極的」と「息子が積極的」という典型的なパターンですが、今作は母が積極的なパターンです。ストーリーは他の方が書き込んでいますので省きますが、引き籠りを題材に良く出来たストーリーだと思いました。「息子役の選択の良さ」や「それにより母役の方が身長が高くなって、それが良い効果を出した事」に対し敬意を表したいと思います。最近の製作者は配役がいい加減な所が有り、合わない配役をする事が多く、うんざりする事が多く感じます。しかし、練られた台本に合う配役をしたお陰で秀作になりましたね。
女優さんの演技が、すごく良いです。自然な感じ。特に最初の、自動車の中のキスとかは、萌えました。そこから、フェラへも自然の流れ。口内発射した後の、「落ち着いた?」と言う、お母さんの表情にしびれました。息子役のよいですね。こういうストーリーでは、案外息子役が、台無しにする場合もありますから。
女優さんもプレイ内容も趣味に刺さるのに、全体的に照明が暗い!
美咲礼さんはむっちりとしているが、躰の線は崩れてない。中学でいじめられ引篭った息子(小野瀬雅夫)を、修学旅行で行くはずだった佐賀へ、母親が連れ出す。車で「彼女が欲しい」と打ち明けられ、即尺でゴックン。宿に着いて露天風呂で昂ぶり、乳や膣やアナルを舐めまわされる。フェラし、立位や後背位や後座位で絡み、中出し。ただ、風呂の映像は薄暗いうえ、礼さんの股間から白濁液が滴るさまは一瞬しか映らない。膝枕で乳を吸われ、フェラ抜きするが、こちらは精液が見えないので擬似かも。先に眠った息子を慈しむうちまたも火がつき、浴衣を剥いで乳頭や陰茎をしゃぶる。目覚めた息子と舌を絡ませ、乳吸い、指マン、クンニ、69。正常位でまぐわい、前座位、騎乗位で突き上げられ、顔射でお掃除フェラ。100分と短めだが、このシリーズとしては水準作。
レビューは高評価だがいくら積極的でもこのおばさんではビジュアルにかける。中年太りで完全なおばさん顔では高評価にする理由が判らない。そして汁男は相変わらずアホ顔のヒロアキでセリフもモゴモゴ喋りで最悪。
安定したシリーズ一作であり、生々しい近親相姦プレーはとても良いのだが、前半の露天風呂でのカラミが暗すぎ良く見えません、これさえなければ、☆5は、出せるのですか、・・・・・。
ダメな男を甘やかす役が似合う女優さんですねしょうがないなぁという感じで全てを許していきながら自らの欲望を満たしていく過程が良く描かれています
2010年、母子交尾初期の作品で内容が濃い。引きこもりの息子を旅行に連れ出して初めて身体の関係を持つシナリオだが、本作では母親が積極的に息子を導いていく珍しいパターン。母子交尾らしくセックスはストレートで濃厚。クライマックスのセックスも良いがその前の授乳手コキからフェラチオ口内射精は非常に見応えあり。結希玲衣は三上夕希ほか何度か改名を重ねたベテラン。この頃は40代前半だろうが豊満で自然な肢体も母性あふれる演技も性技も申し分ない。星5つでも良いのだが、前半の風呂場でのセックスが暗すぎで見えない点で一点減点。パケ写の露天風呂で撮影すればよかったのにと残念。