レズSM調教 極限脳内セックス 龍妃
作品説明
龍妃女王様に身も心も捧げた1人のM女。女王様から与えられるモノは全てが愛おしい。。。愛も痛みも平等に大切なモノ。辱めを受ける事でいつもより感じ思わず口からでてしまう言葉も別の意味を持つ。すべては女王様からの愛を受けるため…。
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マゾ女をとことん追い込む
最近のSMものは生ぬるいのが多いですが、この作品では女王様が奴●をねちねちとイカせまくってくれるたので、個人的には大当たりでした。他の作品にも期待
女王様の責めが星5点を超えてます
私がレビューする前の時点で評価件数4で、評価コメントは先のお二人ですが、全員が★5評価でした。内容としては、肉感的なボンデージ姿の女王様が、華奢でボーイッシュなガチのビアンっぽいM女をひたすら責めるものです。サンプル動画やサムネイルにはモザイクがありますが、本編ではM女のお顔も見れまして、責められて悶える表情も見れます。前半の方で、両手をベッドに縄で固定しつつ、M女の片脚に女王様が乗って体重をかけ、身動きを固めながら挿入＆吸引モデルのウーマナイザーで責め、イカセっぱなしにする場面は最高です。女王様が躊躇なくM女の膣奥めがけてウーマナイザーをぶっ刺すのもたまりません。かと思えば終盤ではアナル責めもあり、ワセリンを丁寧に塗り込んだマゾアナルに片手の指を呑み込ませ、もう一方の手の指で肛門内と同じ動きを再現して見せつけ、M女を内面から虜にするような繊細な責めもあり、肉体と精神の両方をSM支配する緩急の落差が参考になります。先に視聴されていた方の高評価に納得の内容でした。
モザイクなしの顔出し出演＆レズ
M女性にモザイクがかかっていなくて、表情が見られるのがよかった。クイーンロードは女装作品は多いが、レズSM作品は少ないと思う。この作品、特に後半で躊躇のない責めをしていたのが印象に残った。興奮というより芸術性の高い作品で、一般のAV女優が女王様役になって責めるのと全然違っていて迫力あった。SM好きは絶対見た方がいい
本物感が漂うレズSM作品
私の大好きなジャンルであるレズSM作品。AV女優が女王様を務める作品と、今回のように本物女王様が出演する作品がある。どちらも良いのだが、前者の方が華があり、手数も多く飽きさせない工夫をしていると感じる。出演者は貫禄たっぷりの龍妃女王に、M女のニーナさん。どちらも良かった、特に龍妃女王は、落ち着きがあり、丁寧で優しい。細かく言えば４つChapterに分けられると思うが、最後のChapterではアナル開発を見ることが出来てのは良かった。責め自体は「快楽責め」が中心で、これといって目新しいものや派手なものはない。M女が「乳首ドリルすな」と言い始めるんじゃないかと心配するくらい、乳首への責めが続く。反応が良いから責め続けたのだろうが、私にとっても「責め」に近く、特にChapter１の延々と続くせめは、退屈で苦痛であった。これは極度の飽きっぽさを誇る私の感想であり、多くのマニアは本物感が漂うじっくりとした責めを、堪能したのではないかと思われ、評価が高いのも頷ける作品ではある。
こういうのもっと欲しい！
女王様の責め方◎ガチマゾな素人さんも◎単に痛い、苦しい、だけがSMじゃないそんな作品が世に溢れている中、丁寧に言葉で責めていきながらプレイ内容も段々と激しくなっていくこういう類のプレイが好きな自分には終始抜きどころしか無い。ただM女さんのタトゥーがどうしても気になる。女王様SMモノにはつきものだが、ネコ側の女性に入っているとどうしても気になってしまう。単なる嗜好の問題かもしれないが、シールとかで隠せなかったものだろうか。
最高です
龍妃女王様です。ちょっと不美人なところがいいです。彼女に身も心も捧げたM女がいます。いきなり目隠しされてＭ字で拘束されて、じわじわ言葉責めで追いつめられてます。乳首いじられる頃にはもうかなり高まっちゃってます。ほんとよさそう。
