夫は友人の岡田にお金を借りていた。返済期日を過ぎ、取立てにきた岡田に土下座する夫。翌日、外出したいろはの元に岡田がやって来た。良い仕事があるがやらないかと言われ、少しでも夫の為になるならとついて行く。そこはソープランドであった。話が違うと帰ろうとするいろはだが、岡田が言った「このままでは夫の借金は減らない」に、意を決し働く事に。研修の名の下、岡田からソープのテクニックを教わるいろは。不慣れながらも指示に従いプレイをして行く。帰宅後夫の顔を見れないいろは。夫の為とはいえ風俗で働く事への罪悪感で包まれていた。
なんだかんだ言っても内容は似たり寄ったりになりますよね。どうにかしてこの手の作品に風穴開けてくれる監督、脚本家さんいないですか?個人の好みによるのでしょうが同じような内容の作品でも女優さんが変わるだけでガラッと作品が変わる事もありますが、ソープ堕ち作品においては単純な内容なので似たり寄ったりになりやすいのでしょう。どれ見ても女優さんに違いがあるだけって、つまらないじゃないですか。今回はいろはちゃんのエッチな体といやらしい性伎、これが見所と成りますかね。
私が見たかった成宮いろはさんのソープモノは、こういう嫌々感の作品じゃない。普通に熟女ソープでお客をもてなす作品が見たかったです。素材が良いだけに企画がダメ。近親相姦中出しソープ指名したら母ちゃんだったにいろはさん出演して欲しいと思った次第。もう、ソープモノとしても成立して無いし、調教モノでも無い。成宮いろはさんに☆3です。以上。
借金の返済の為に、ソープで稼ぐ鉄板ですね!成宮いろはの嫌がりながらも体が反応して敏感に感じてしまう思いと体が間逆な感じに戸惑っている表情とかも良かった。