捜査官・加賀美恵(かすみ)は捜査組織幹部の父を持つ美人捜査官。進展しない闇組織捜査に苛立った彼女は規律を破って単独行動にでる。アジトへの突入失敗。リンチ-両手を拘束されて…果てしない弄りに悔し涙を流す…。
ストーリーは規律を破り、単独捜査で捕えられ陵●される女捜査官のお話。途中、仲間に救出されるも裏切られ、最終的に淫具となった(?)ところで終わります。宙吊り手マン→強●自慰→強●フェラ→バック本番→目隠しフェラ、シックスナイン・・・と絡みに関しては頑張っているものの、肝心の捜査官設定が即堕ちや、雑なアクションであんまりワクワクしないシュチエーション。これは致命的・・・せっかく「淫具」というキーワードを謳っているのだからもう一工夫欲しかった。さらに、別にカットする程のシーンでもないだろうというシーンが字幕のみだったり静止画だったりと、相変わらず謎な演出は健在で「捜査官モノと言えばアタッカーズ!」そう言われなくなる日が来るのでは無いかと不安になってしまう作品であった。
捜査官物はやっぱりスーツ姿のほうがリアルでいい ドラマパートはおまけ程度だが導入にはちょうどいい
何せ犯●れてる時でも殆ど無言のマグロ状態。こんなもの見てカチンカチンになる筈ないので、この女優は売れない訳です。
みなさんの評価は低かったのですが、完堕ちの展開は好きですし、安い中古が出ていたので買ってみました。物語の骨格は悪くないと思いました。しかし前半の凌●場面がダラダラと長いうえ、女優の演技もカラミでの反応もイマイチなので、物語的にもエロ的にもまったく盛り上がりません。中途半端な手マンとフェラと通常のカラミだけで、玩具によるイカせ責めなどの見せ場もありません。最初の一連の凌●の後に「終わったんだから、もうお家に帰して…」と泣くキャラクター設定も萎えます。ユーザーは捜査官AVにそんな弱い女を求めちゃいないでしょうに。かすみゆらのスレンダー系の容姿が好みだったのと、自ら進んで慰安婦となってからの最後の部長とのセックスがキスも多くて割とエロかったので、星ひとつオマケしてこの評価です。
犯罪組織につかまり、犯●れ続けて奴●として仕込まれるのが前半でここまではよくある流れ。救出されるが警察も組織とグルで、性奴●として扱われ続けるのだが、淫具としての立場をあっさり受け入れて、情報提供者や警察関係者に体を提供する道を選ぶ。性奴●として人の役に立つならそれでOKという超ポジティブシンキングで、食事の時間も惜しんでセックス奴●としてテクニックを磨くという流れが笑える。凌●的なカラミを列挙し、間のドラマ部分はナレーションなどで適当につなぐという雑な作風は浜崎りお作品とかわらない。手放しでほめるのは抵抗があるが、カラミもエロいし、既存作品の単なる焼き直しではない点は評価したい。
前半に出てくる表題のオヤジ、何も意味が無い、、、っていうか萎えるよ!!!制作の我が儘でちょっとでも絡みたいと思ったのかどうか。やめてもらいたい!!!!!!!女優が良いだけにこのオヤジの出現に腹が立つ!本当に勘弁して貰いたい!このオヤジの名前が判るのであれば今後、このオヤジのクレジットがある作品はボイコットです!本当に腹が立つ!作品、女優を台無しにしている!