離婚して何もない俺にあるものは、亡き両親が遺してくれた形見ともいえるこの家だけ…。しかし、その家を突然やってきた弟夫婦が売れと言う…。今までの俺の全てを否定されたようだった。もうどうにでもなれ、どうにでも…
何なのであろうか、このドラマ。そしてアタッカ〇ズ。「沙也=まゆ花」嬢の肉感が、落ちている時の作品とは言え、義妹というよりも若妻様相。それでいて、エロ艶が醸し出せていないのだから、問題ともなる。。。
愛花沙也は、清純な感じがあり、尚且つ、演技力もあるので、凌●ものでは、かなりレベルの高い女優と思う。ただ、この作品は、古家が舞台で、演出かどうかは知らないが、画面が暗すぎて、非常に観づらい。
女優さんは美形で困惑した時の苦悶の表情はそそられます。男優二人はストーリ上の立ち位置、演技ともに今一つで、展開もちょっと無理があります。特に弟が寝ている部屋のすぐ外の廊下で自慰行為をさせられるパートは、ばれない方がおかしい感じ。弟はバリバリの不動産屋にしては、嫁の表情や様子がおかしいことに鈍感過ぎです。展開的には最後は完落ちしてくれると良かったと思います。といってもパートごとには女優さんが良い味を出して駄作のようには見えませんでした。
まずは女優は良い。ストーリーは微妙。シリーズの中では一番良かったかな?この女優さんの困惑する顔は素晴らしい。体つきもイヤラシさがなく良い意味で凌●作品向けだと思う。もっと粘っこく辱しめてほしかった。この女優さんはオトメ、貞操帯等が似合うと思う。大事な事だから最後にもう一度、ストーリーは微妙!!
睨みつける眼がたまらない愛花沙也。精神的に追い込まれ、凌●を受けている姿に興奮します。男優が舌を愛花沙也の口にピストン挿入しているシーンが良いです。もっと、もっと精神的、肉体的に追い込んで欲しいと思いました。
旦那と一緒に実家に帰省した沙也さんが、義兄に「おれの幸せもかんがえてくれよ。」と言われて、旦那がいないスキに犯●れます。レ●プシーンは3回ありますが、内容的には同じような感じ。最後まで嫌がっており堕ちる様子もなく、「夫の目の前で...」的な展開もなく単調な印象が強い。