【VR】高画質 葉月もえ 鬼コーチのボクが体操部のアイドルに個人指導!特訓してたらスパンキング、首絞め、中出しまでお願いされちゃいました!

【VR】高画質 葉月もえ 鬼コーチのボクが体操部のアイドルに個人指導!特訓してたらスパンキング、首絞め、中出しまでお願いされちゃいました!

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
71分
配信日
2019年6月12日
ジャンル
単体作品 独占配信 中出し

出演女優

作品説明

《4Kサイドバイサイドの高画質映像》★アナルにモザイクが掛からない丁寧モザイク★バイノーラル録音★モザイクの掛からないディルド手コキやフェラで、ひかるちゃんのロリカワテクニックを披露!!★ 体操部のアイドルもえちゃんがレギュラー獲りのため猛特訓!鬼コーチのボクは下心を抑えきれず、特訓の名目でセクハラし放題!脇や乳首をイタズラしたりしたら、もえちゃんは我慢できずに絶頂!絶頂!もえちゃん自ら「もっと特訓して下さい」とリクエストして、実はドスケベな本性が…体操部のアイドルにスパンキングや首絞めをお願いされて、最後は「コーチ、私の中にいっぱい出して下さい!」 ★脇見せ、うなじ見せ、乳首責め、バイブ責め、キス、フェラ、スパンキング、首絞め、クンニ、中出し★

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

製作情報

メーカー: マックスエー
レーベル: MAX-AVR

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥580
ダウンロード ¥580
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
濃密特訓!

葉月もえちゃんは初見だけど、セールだしパッケージに一目惚れして即購入。映像の画質は良好、距離感も良好でした。とにかくもえちゃんは映像も可愛すぎる!ジャージ姿も似合ってるし、ブルマもいいし、白レオタードも似合ってる!なんであんまり他で出てないんだろ?今回ピン撮りで堪能できてよかったです。スポ根ノリで、どんくさい設定wなもえちゃんもよかったけど、とにかく敏感でいちいち反応と言葉のワードがエロ過ぎる。そして彼女の真骨頂はとにかく挿入してからの表変が半端ない。バックでガンガン突かれているとき「ごめんなさい、ごめんなさい、壊れちゃう、壊れっ、イクー!!」が最高でした。最後の座位も彼女のアヘ顔を超至近距離で見れて、ホントにドMさ加減が伝わるリアクション。チンポジのポジションを気にするより、彼女のリアクションを引き出す激しいピストンが普段のVRっぽくなくて良かったです。しいて言うなら、この激しいSEXを60PのHQで見たかったです。

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首を締めたくて購買しました

首を締めたくて購買しましたjkの感じだけどSM感じもあって本当に本当に興奮します海外で見ているかoculusgoの dmm アプリがダウンロードできなくて少し残念です

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顔面偏差値高め

ジャケ買いです。お顔はサンプル画像の通り、顔面偏差値高めで、めちゃめちゃ可愛い!無茶な要求に困りながらも感じてしまう様も良い。挿入されてからの激しい感じ方は予想以上で嬉しくなった。特にバックは良かったなー。コスチュームは白レオタードも良いけど、普通にブルマと体操着をずらしてやって欲しかった。それだけが惜しい所。

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単体VRは臨場感があってファンには堪らない!

葉月もえちゃんファンにとっては本当に堪らない作品です!設定はまあ現実的にはあり得ないだろうと思いながらも、そこはご愛嬌(笑)彼女のいいところって色々あるけど、困り顔が可愛かったりするんですよね!この作品ではコーチからの無茶な要求に対してのリアクションで、その様子も堪能できます。絡みももちろん濃厚だし、臨場感もあって最高でした!

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一生懸命なのが良い!

とにかく葉月もえちゃんが一生懸命演技しているのが伝わってきます。2023年現在となってはこの頃の画質は決して良くないのは当然ですが、気になるほど悪いわけではないので、私は問題なく見れました。もえちゃんはこのように黒髪の真面目っぽい感じのほうが可愛く見えます。体操着もあるし、満足できる作品でした。5点満点中4.5点

★ ★ ☆ ☆ ☆
興奮できなかった

まず初めにこの作品というよりメーカーのことだが、このメーカー、パッケージのデザインを統一しているが(そうじゃないのもあるが)どれも同じに見えて作品の個性が感じられない。しかも画面の約1/3を占める赤と青のでかい文字と上部の青のラインがまったくエロさを感じなくて台無しだと思うのだが私だけだろうか。それはさておき。初めて観た葉月もえさんのVRは「絶頂痴女ギャルヘルス」これがもう素晴らしすぎる作品だったので、別の作品も観てみたくなり評価の高い本作を選んだ。結果から言えば「絶頂痴女ギャルヘルス」を観てしまった後だからであろうか全然抜けない。私は本来ギャルものは好きではないがもえさんに限って言えばギャルっぽい方が合っているかもしれない。それから設定上仕方ないが女優さんが「攻め」か「受け」かでテンポが変わる。もちろん女優さんが「攻め」の方がテンポはいいのだが今回のもえさんは「受け」なのでテンポが悪い。あとはカメラアングルのせいか、もともと小柄な女優さんだがさらに小さく見えて、小学生を責めているようで可哀そうになってしまった。というわけで私には合わなかった。もえさんの痴女っぽい作品を期待したい。

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演技力◎

演技力があったので違和感なく見れました。VRでは演技力大事ですね。