将来が有望な若手社員と結婚した希は寿退社をし幸せな日々を過ごしていた。だが、希は部長の幸野と主従関係にあり、この結婚も幸野が命じたものだった。何の落ち度もない、何も知らない優しい夫に罪悪感を覚えながらも、幸野の命令通りに色んな男の緊縛調教を受ける希。麻縄が希のマゾ性癖を燃え上がらせ、取り返しのつかない事態へと堕ちていく……。
羽月ちゃんファンなので、予約購入!安住した家庭に納まってる日常からスタート。夫がボソッと「まったく不倫って最低だよな…。絶対許さない…!」の意味深な一言…。しかし、貞淑な人妻を演じてる…、かと思えば、時既に遅し、一年前には既に調教済み…。いきなり、天吊り立ちの亀甲拘束から、バイブ~電マ責め、両穴責め~。145minもあるのに、駆け引きや、脅迫等の、調教段階が皆無。こうなった経緯が無いまま…。しかし、一年前に交わした契約は、仕組まれた政略結婚だった…。という事実を半ば説明的に、流し…。再び、現代に戻り、調教の指令により、コートに裸で人が集まるバーに来させるという、ありがちな羞恥調教…。で、バーにいる男2人に3P…。しかし、二人して挿入から外して、フェ○でフィニッシュ…。その後、一瞬日常に戻り、旦那の出張が決まり、再び部長からの踊り場での、高圧的羞恥プレイ。しかし、裸で辿り着いた先は、牢屋風な調教部屋、…ってか、外が感じれなければ、羞恥もなにも無いじゃん!…と、ツッコミを入れてしまった…(笑)その後、鞭打ちから片足上げ天吊り縛りをノンストップで流し…、ロウソク責め。その後、バーに戻り、まるで空気の様に存在感を消しながらも、身体一面、淫語イタズラ描き羞恥…。調教済みとして、旦那が出張から帰ってきて、「私を犯して…。」という、部長からの高圧的な命令で終わる…。なんだか、やたら中途半端というか、背徳的羞恥とは違うんだよなぁ…と思いましたね…。しかし、自分はドSだか、ア○ルや鞭打ち、ロウソク責めは好かんので、この点数で…。
羽月希さんはすばらしい・・内容もすばらしい・・なのに・・落書きでガックリきてしまう。きれいな肌に下手くそな字でくだらないことを書かれても、見ただけでガックリきてしまう。(書いた本人は良いだろうが)。監督の品性のなさを表すことにもなりかねない。落書き禁止。