女体拷問研究所の今回のターゲットは、残酷公開色責めAVアイドル結城リナの極限的ハズカシメライブに居合わせた観客のひとりの女にロックオンされた。拉致られ拷問台に完全拘束!肛門からの強力媚薬注入、そして数々の強力な淫具の責めにより、恐怖と恥辱の入り交じる快楽地獄へと追い込まれていく…。しかし彼女は、なんと…高官令嬢だった…!そして壮大なる狂乱の物語の幕が切って落とされた…。
ムチムチで女優の素材はよかった(好みは分かれるが)だけに攻めが甘くて残念。もっと激しくせめてほしかった。あと、腹に衣類を巻いて取らなかったのも残念。お腹の肉を隠すためかな?せめてローションプレイはみたかったなあ。
タイトル通り、これは結城リナじゃないよね?全然顔が違うでしょ。ネ しっかりして下さい。以上
快楽拷問を主とする構成なのに、シビアンのシーンで拘束を全部解かれて自分から跨りに行くのは、大変残念でした。シビアンからは絶対に逃れることが出来ず、かといって全く動くことが出来ないわけでもない。この絶妙な拘束感が醸すエロスに期待していました。