重なり合う唇。絡み合う指先。しなやかな肉体が妖艶にもつれ合う!!女×女×女…そのあまりにも淫靡過ぎる性の宴とは!?主婦の川上ゆうは、夫が海外赴任なのをいいことに自宅で性感開発ボディークリニックを開いている。マ●コもアナルも何でも開発しちゃう「女イカセのプロ」そんな彼女の元に通う女たち…。あいかわ優衣は英会話講師をしている帰国子女で男性とのセックスでイケないことが悩み。秋野みさきは負けず嫌いの小悪魔ギャルで年上の彼女がいるレズビアン。3人の女たちが底無しの悦楽に溺れて行く姿を収録!!
ドラマ仕立て、とまではいかないけれど、一応の筋書きがあるので、飽きないで見られた。レズカップルにもう一人まぎれ込んでくる設定。ペニバンの使い方が、手慣れた感じで極好印象。この点は前作よりも良くなってる気がします。三人の練度差が面白いですねぇ。特典映像はインタビューだけど、皆さん明るい。本筋とは全然関係無いけど、私的には二重丸です。
設定、ストーリーはあってなきが如きもの。その辺で時間を取られることもなく、タイプの違う美人系3人(あいかわ優衣の化粧の派手さが時代を感じるが)が存分に絡みを見せてくれます。クンニ中心で進み、徐々に道具も使っていき、そのバランスも良し。モザイクはちょっと惜しいけど。2人でのプレイは、比較的一方的な展開ではあるが、最後の3Pでくんずほぐれつ。それもエグくなる手前のハードさで、充分な満足感ある1本でした。
1で多用で雑な感じを受けたけど若干使用量が減ってバランスがよくなってきた
川上ゆうの怪しい、施術とあいかわ優衣の戸惑いながらも感じてしまうようすは悪くは無いが・・・・あいかわ優衣の表情がちょっと極端かな・・・・