今回の実験は、いかにバレないように催●悪戯するかを知恵を絞って実践してみました(笑)本編撮影中や休憩中にせっせとタネ(暗示)を蒔き、隙を突いて収穫(発動)しました。超優良被験者で性格抜群の彩也香さんには悪いと思いつつも、スタッフの悪戯の手は止まるどころか加速する一方で、私もしっかり加担させられてしまいました(苦笑)見所としては、隠しカメラ満載のメイクルームで無防備な彼女に襲い掛かる後催●発動や、食事中や電話中もお構い無しに仕掛けたり、揚句は1シーンまるごとドッキリ催●をしてしまいました。
ぺったん尻を除けばE女である「彩也香」嬢。もちろんお顔も美麗である。そんな「彩也香」嬢ではあるが、催●に掛かると妙な色香が充満してくる。当然それらは、エロ艶へと反映されるので輪を掛けて良し。一点を見つめたまま失禁しまくる姿は、絶品絶画であった。
今回は後催●メイン。本人に打ち合わせ無しにやっているのでスリリングではあるもののすんなり反応しているので普段の作品と同じく見れる。悪くは無いのだが、全体的にインパクト不足の印象。ドキュメンタリー作品なので女優が違うだけで他は一緒に見えてしまう。ドラマ仕立ての章を入れるとまた違って見えて良いと思う。