仕事でのストレスを抱える日々に疲れ果て、大学時代に好きだった先輩へ連絡をしたさりな。数年ぶりの再会に胸を躍らせたが先輩は既婚者となっていた。秘めていた恋心を抑えられず「奥さんには出来ない事シてあげる」と既婚者の先輩を振り向かせるため、Dスロートにパイズリフェラとド淫乱ご奉仕!野外SEXで既婚先輩の巨根を刺激し孕み汁を搾り取る!「私が先に好きだった」と先輩の子種汁を求めて激しい腰フリで何度も中出しを懇願…。
美しさは充分に伝わって来たのではあるが、エロ度がイマイチであった本作。当人達だけが悦しむ為のモノとなっていたのが、非常に残念。恐らく本射は、手コキ×2のみであったのも、非常に勿体なかった。
色気が半端ない女性です。顔の接写が多く、とっても良い作品だと思いました。
福袋作品で視聴。フェラ友シリーズと同じ監督さん、これで最後の9作目。冒頭の会話は設定ありきの無理矢理な流れ。リア充への憧れからキャンプ風味を入れたかったのは受け入れるが、レトルト食品にお湯を注ぐだけなのには絶句。気合いの入った仕込みが必要な料理は無理でも肉ぐらい焼けるだろうに。ドリップ珈琲を入れるだけとかの方がまだ洒落てる。車内の会話も聞きやすくなったかと思ったが、渋滞中だっただけ。誰も得しない同情を乞うような台詞が痛すぎてテンションが下がる。そもそもプレイでの女性像は入りからNo.1セクキャバ嬢もびっくりの小悪魔ぶりで、会話の内容と矛盾して詰めが甘い。女優さんが強引な台詞で設定を捩じ伏せるような荒業でコトを始めなければ収集がついてそうにないし…違和感を感じて商品コメントに目を通すと、妄想的なシナリオに虫酸が走ったwそんな難しい設定を纏めきる技量とか、男性像を演じきる自信が何処にあったのかが不思議。なんとか良いものにしようとする女優さんの努力だけが輝く。最終的に、この嵌め撮り監督さんはプライドが邪魔してマゾ気質を受け入れきれない拗らせ系の草食男子にしか見えなくなった。映像も相変わらずで、演技にチャレンジする前に撮影や編集技術を基礎から学び直してほしい。映像作品として肯定的に受け入れられる要素は見当たらないところ、強いて建設的に捉えるなら…魅惑的な一流女優さんにもかかわらず色欲以外のものが溢れ出し、自己探究心は刺激されたw俗世の事情に理解を深めるためと寺で遊女と一夜を過ごすこともあったという一休さんに習うなら、無我の境地への修行材料としては有意義に思える。
モザイクが濃すぎる。せっかくきれいな女優さんなのに台無し。