耳元でささやきながらIカップの巨乳で疲れた男性のチンポを癒やす、セラピスト有岡みう。たわわなデカパイで焦らしながら独自のアロマオイルを使用し、嗅覚、触覚を刺激しながらパイズリ手コキ、口と巨乳でイラマパイズリ、ローション使って四つん這いで全身パイマッサージ。更にオマンコでゆっくりとチンポを膣マッサージ、スローセックスしながらベロキスパイズリで官能しまくる。
オイルマッサージである。先日発売されたばかりの有岡みう女史のVR作品もオイルマッサージだった。オイルマッサージブームの到来である。少々待っていただきたい。今、私の頭脳をフル回転した結果、有岡女史はコンスタントにヌルヌルテカテカになっている。オイルマッサージブームではない。令和の日本はヌルヌルテカテカの有岡女史を求めている。未曾有のヌルヌルテカテカ有岡女史ブームの到来である!本作は久しぶりの有岡女史の2D単体作品。と、思ったら前回の2D単体作品が約1ヶ月前の発売でした。1ヶ月で久しぶりって言ってしまう私のポルノ依存も甚だしいですね。いや、ここはあえて有岡女史依存と宣言しておこう。再生してすぐ私が思ったのが『足なげー』である。ヒールを履いてるのもあるだろうが、やはり有岡女史は手足が長くてかっこいい。スタイルのいい有岡女史がよく見れるのが2D作品の利点だ。長いと言えば、私のお気に入りである有岡女史の長くてきれいな手と指。狙っていたのかは定かではないが、きれいなその手と指を効果的に見せてくれていた。元々、手や指にはなんの感情もなかった私だが有岡女史の手と指の美しさに気が付いてからは吉良吉影の気持ちがよくわかる。パン屋の紙袋に隠しておきたい。思わずサイコな発言をしてしまったが本作の見どころをあげるとすれば2つ。『瞳の強さ』と『ささやき戦術』だ。最近、有岡女史が使いこなす『挑発するような目線』全てを見透かされているようなその瞳の強さにゾクリとする。そして、有岡女史のフェイバリットホールドである『ささやき戦術』本作でもそのスキルを遺憾なく発揮している。この『ささやき戦術』であるが、大いなる矛盾をはらんでいる。有岡女史の口から発せられるその言葉は、今すぐ子供の耳を塞がないといけないくらいに下品極まりない。しかし、なぜか品がある。有岡女史には謎の品があるのだ。ご本人曰く口が悪いそうだが、口が悪い発言をしてもどこかに品を感じさせる。私も、みくらーから有岡一族に順調にランクアップし、最近はカッパ連合会員などと低迷しているが、一方的に長いお付き合いになった。しかし、有岡女史の謎の品の良さの正体に未だたどり着けないでいる。いつの日かその品の正体を判明する為に、今日も私は尻子玉を差し出すのである。
オイルでテカテカになってる有岡みうのおっぱいはエロくて良いですね。タイトルでスローと書いてあるので内容はある程度予想できるのに謎にブチギレて星1をつけている人も居ますが、、、、
DVD版を買ったのですが、4K画像対応か何かでブルーレイなみに画像がキレイでした。(4Kテレビで観た場合です)内容ですが、みうちゃんが優しく迫ってきます。賛否両論ある様ですがファンの方であれば買いかなと思います。設定が設定なんで、じれったいと思われる方も居るかもしれません。逆にそれが良いという方も居ると思うし、個人的には可も不可もないです。画像がキレイなんで普通に星プラスしました。
マッサージ嬢として身も心も癒してくれるみうチャン。まずなによりも全編ほぼ囁き声でマッサージを施してくれるわけだが、その囁き声だけで下半身に血が巡るのがよくわかるほどに興奮が抑えきれなくなる。イヤホンでの視聴を推奨したい。耳元で感じるその色気のある甘い声・・・発せられる淫語の数々・・・バキュームフェラが奏でる淫靡な音色がえげつないほどに厭らしく、聞いているだけで脳内物質がドバドバと溢れ出てしまい、下半身のボルテージは高まる一方である。そしてその声に伴ってエロさを醸し出しているのがその「表情」だ。冷ややで蔑んだ眼差し、肉厚で厭らしい唇マ〇コ・・・本作で魅せるみうチャンの表情の数々はエロの臨界点を超えている。声や表情だけでも相当なポテンシャルがある本作だが、何よりもお薦めしたいポイントは、これまで以上にみうチャンの爆乳が堪能できる点であろう。プルンプルンの柔爆乳とその乳のエロさをより引き立てる色味の良い巨乳輪がローション塗れになることで真骨頂を発揮している。もはやこれは生物だ。有岡みうという女性に住まう「スライム」である。左右に存在するふたつのスライムが、ローションという最強武器を身に纏い、その柔らかさという特性を生かしてさまざまな形に変貌し、画面狭しと我々に襲い掛かってくるのだ。勝てるわけはない。我々はその攻撃にはなす術はなく、ただ身を委ねるしかないのだ。だが、それでいい。このスライムたちを目の前にしたら何者だって抗えないのだから。最後に、、、「ほら出して・・・おち〇ぽ汁・・・おっぱいマ〇コの中に・・・出して・・いっぱいい出して・・・濃いの・・・濃いのを出して・・・」と、蕩けたような瞳で囁くように懇願された日にゃ全力で右手も動きまくるってもんですよ。
優しげな顔で肌艶もとても良い女優さんでした。そのうえ大きなおっぱいを押し付けてきたり包んできたりするんだから癒されます。
素晴らしいです。マッサージ、と言ってますが、最初からガッツリ性的サービスです。ええ、だけど全然問題ないんです。だって性的サービスの内容が素晴らしいから。キスや唾液交換もいいし、寄り添ってのおっぱいサービスも良い。両手でのオイル手コキも気持ち良さそう!フェラも最高!パイズリもすごく気持ち良さそうだな~と思ってたら男優思わず発射!でも安心してください。次のチャプターではちゃんとセックスします。この作品の彼女、とても美しいです。おすすめです!
しっかりフェラもパイズリも絡みもある。サンプルでも少し流れるがカメラワークがおもしろくてフェラなのに下からのアングルでボインが揺れてる様子をひたすら映してたり、ボインを見せるために頭に血が下がりそうな体勢でのフェラ。主観ぽいカットもあるけど、みうさんがだいぶ頑張ってるとこが垣間見れる。が、そんな雰囲気は一切出さずに文字通り体を張っているところに心を打たれながらも勃起はおさまらず。見終わったあとにスローセックスのシーンてあったかな?と思うけど満足いく作品となってるのはやはり、みうさんの成せる技なのだろう。
すごい柔らかそうな身体で、大変良いです。局部アップのシーンもところどころありまして、良い作品です。
大好きな有岡みうを使ってスローとはあり得ん激しさを望む自分には全くつまらんかった次回作はもっともっとハードに揺らしまくる作品を願いたい相手役ばかりだけが楽しめる完全な駄作
バランスの良いオッパイで最近最も気に入っている女優さん。なのだが、職業ものは変に業界用語と言うか接客用語と言うかを使うので淫語好きには全く役に立たない。それにしても巨乳もので必ずあるオイルやローションを塗りたくるシーンって皆んな好きなんだろうか。個人的には見た目も悪いしクソの役にも立たない。
最近ハマりまくってる女優さんです。コンプリートしたくなる女優です。
有岡さんのおっぱい攻撃が炸裂するのかなと期待して観ましたが、大外れ。これはない。男優さんはまったくいい思いできず、ただ揺れるおっぱいがやたら写っているだけの120分。おっぱいには極力触らせない、顔を埋める時には目隠しさせるという訳の分からない設定になっていて、まったくエキサイトするシーンがなかったですね。たまにありますよね。タイトルはさもおっぱい専科で内容充実してそうに見えながら、ふたを開けると男優さんが殆ど手出しできない「出し惜しみ」作品。これは残念ながらその典型でした。