主任看護士れいさんの勤める病院に、その病院の理事長の息子が入院してきました。その息子、若いナースにセクハラするものですから、主任のれいさんが受け持つ事に。セクハラを軽くあしらっていたれいさんですが、夜勤でオナニーしているところを見られ、脅されてしまいます。その日から、ミニスカナースにボディコンナース、レオタードナースへと、どんどん要求はエスカレートしていくのでした。
このシリーズの王道である「ネチネチ・セクハラ」がうまく表現されています。坂下れいさんも、なかなかの巨乳で、表情や吐息も艶っぽく、シリーズ内でも上位に位置する作品だと思います。ただ惜しむらくは(このシリーズ全体に言えることですが)、途中で、あまりに過剰な衣装に着替えてしまうので、逆にセクハラなんだか痴女なんだか、わからなくなってしまうのが、個人的には残念です。清楚な服装のまま(せめてパンストを黒に変えるだけとか、スリット入れるだけとか)、いたぶる方が良いと思うのですが・・・間が持たないんですかね?
少ないです。女優さんは素人っぽい感じの方でマァ良かったです。いまいち物足りない作品です。
前半ち○こにモザイクが・・・・wこの作品は前半早々脅されてしまう。女優さんもあっけなく受け入れてしまい、ただの入院患者と看護士の変態プレイみたいな感じです。後半は痴女ものって感じですね。