設定良いのと女優さんがかわいいのがいい感じですね。ただ後半が微妙でしたね・・こういうシチュが好きな人はお勧めします。
男の悲しい性を感じます。およそやりたいと思うことをやってくれます。女優さんのルックスがもうひとつですけど楽しめました。
いかにもSOD系の企画という感じ。設定はグダグダなところがあるけど、最初の銭湯でやられる子がよかった。ちょっと太めだけど斉藤めぐみ似で、胸もあるいじめられ系。強●イマラから始まって、まず洗い場でがっつりはめた後、ドアを通って海の見える見晴らしのいいビルの屋上で開放感たっぷりの青姦。再び銭湯に戻って浴槽の中ではめまくりと、かなり長尺でやられる間、いい感じで泣いてくれる。風呂もののファンなら見るべきだろう。正直、他のパートは大したことない。どこでも不意打ちで乱入できるというアイデアは悪くないので、もっとハードな方向に進めて欲しいもんだ。
ロケットの妄想実現バラエティー企画の第1弾。ある日、主人公が屋上で見つけた不思議なピンクのドアを開けると、そこは「銭湯の女風呂」だった。調子に乗って出たり入ったりを繰り返す主人公は、次第に辛抱たまらなくなって、女の子の一人に襲いかかる。チ○ポをハメたまま、一度「屋上」に戻って、全裸野外FUCK。そして、再び、銭湯でじっくりとハメまくる。後半は「使用中の女子トイレ」「彼氏とセックス中のOLの部屋」「オナニー中の風呂場」「就寝中の女の子の部屋」といった場所に、まさに「神出鬼没」といった勢いで出没。「どこでもドア」という発想自体は素晴らしいが、基本的に「されるがまま」の各女の子達のリアクションが、やや興醒めする。また、最初の銭湯でのシーンが長すぎて、後半の展開がいずれも中途半端になっている。
どこでもドアで好きなところへ、という設定で女の子の部屋へ行って寝てる子を悪戯とか銭湯に侵入したりします。妄想を現実にするという意味では面白い。ただどこでもドア通ってわざわざ海辺に行ってHするのはどうでもよかったかもしれない
あの国民的アニメのアイデアを取り入れる発想が面白いと思ったし、撮り方も工夫を凝らしてて面白いと思った。
企画も良かったし、何よりもカメラワークがとてもフェチ心をよくわかってるというか、熟練したカメラマンさんを採用されている が率直な感想でした。若手の趣旨を理解してないカメラマンだと興奮して局部だけをドアップにしたがる。全体が見えないので、カメラマンは興奮してても見てる方はどんどん冷めていきます。その点、この作品のカメラマンはそこをよく理解していて、なおかつ映像に反映出来ている。素晴らしいと思います。企画のよさも相まってイライラの少ない、秀逸な作品に仕上がっていると思います。