夫婦でマイホームを買うことになりインターネットで見つけた小説家の自宅で家政婦として働くことになったユウ。しかし小説家の命令は絶対で、肉欲のままに身体を求められ拒むことが出来ず中出しまでされてしまう。それからというもの小説家の行為はエスカレートしていき、作品づくりと言ってはオマ○コ調教され、担当編集者の性欲処理、しまいには様子を見に来た旦那のそばで調教。旦那一途の肉体が肉便器と化していく。
かなり期待して見たのだがはずれた、女優、男優と設定も良いのだが人気エロ小説家なのにプレイが大人し過ぎる。家政婦との設定だが小説のモデルでもあるのでいろんなプレイで攻めて中出しペットにして欲しかった。例えば三角木馬やこぶ縄攻め、編集者との絡みとか。
家政婦の仕事に応募したゆう。 即決で決まるが事情が変わって3日の予定が1週間になってしまう。 先輩家政婦から仕事の事を聞き注意点などをきいたゆう。その矢先に先輩家政婦が先生にフェラチオ奉仕をしている所を目撃してしまう。 衝撃を受けたゆうは先輩家政婦にその事を聞くと先生に逆らわない注意点を再度言い渡される。 そして先輩家政婦が買い物をして帰宅する。 一人残されたゆうはお水を先生の所に持って行くと全裸で大の字で寝ている。パンツを履かせるように命令され逆らえないのをいい事に半裸にされて犯●れる。 それからは肉体家政婦の仕事もするゆうは変態調教をされながら徐々に変わって行く。秋山ゆう1984年1月6日 162? 83-59-84 Cカップ沢山芸名があり、内田つかさ、秋山ゆう、藤田りかこ、加藤美咲、沢尻涼子、新垣奈穂、前田さつき、小島梨咲、吉永小夜と出る出る。 でも殆ど出回っていないマイナーなAV女優さんのようです。 演技は意外と悪くは無いのですが時より酷いセリフ回しをしたりします。 ナレーションは見事でした。吸ってみたいと思う勃起した乳首がいやらしいです。淡々と話が進みいつの間にか終わってた。興奮もあまり感じない普通以下の作品。 失敗作ですね。 秋山ゆう嬢の他の作品のジャケットは綺麗なのですが何故かこの作品だけはオバサン。 色気もあまり感じない秋山ゆう嬢にがっかりでした。
秋山ゆうさんの可愛い人妻なルックは最高なのですが、全然シチュエーションを活かせてない展開でガッカリ。秋山さんがフェラしているときに、古株のお手伝いさんが普通に会話しているシーンも、そこは一緒に3Pしたり、淫語でサポートしないのはなぜ?編集者が原稿を取りに来てフェラさせているときに、もっとイヤらしくさせる指示をしないのはなぜ?旦那が来ているのに全く寝取られ感のないのはなぜ?と、なぜの嵐の1本。残念!!
秋山ゆうのドMっぷりがいいですね!断れない戸惑う表情とか溜まりません!感度抜群で、感じまくって逝きまくるようすはエロいです。弄ばれ調教パターンとしては、無理やり感も無く、興奮度高めです!
性処理を含めた家政婦というストーリーは良かったと思います。仕事の様子を紹介するシーンも悪くなかったです。ただ、感情の起伏があまり見られなかった為か、大人し過ぎた印象が否めませんでした。あと、細かな演出に物足りなさも感じました。特に給料が高い以外にも引き受けざるを得ない事情や背徳感をもっと演出して欲しかったですね。