みやは女手一つで息子・充を○校まで卒業させた。そんなある日、みやは過労で倒れてしまった。その看病をしてくれた充を見て、みやは死別した夫の面影を思い出した。そして、充とまぐわってしまう……。
手コキとフェラの優しくゆっくり舐め回す感じと、挿入した時のブルンブルン揺れるお尻とおっぱいと色っぽい喘ぎ声が最高です。乳首やおマンコ舐められてる時の気持ち良さそうな表情も良くてシコり所多くてもういっぱいオナニーします。
手塚さん、色白のぽちゃカワ系だけど、ちょっと気が強そうな印象ですが、優しさあふれる絡みで癒されました。
白くて、ややぽっちゃりタイプの体と可愛いらしい顔だちは確実に熟女ファンを虜にする作品です。一度は息子を拒絶するシーンがあると尚良いですね。
犬顔系で若い頃はかなり可愛いかったんじゃないかと思わせますが、性格は大人で、2つが混在している魅力がある女優さんです。演技もうまいです。服の上からだとかなり太っているように見えますが、胸が大きくてブラが透けて見えるのがそそります。脱ぐとそこまでで太って見えません。いい感じです。女優さんに不満はまったくないのですが、残念なポイントが3つ。母子交尾特有の淫靡な感じ、背徳感が今ひとつ。最初の場面は余計な感じで、部屋でのからみが1回しかない。フィニッシュの時が消化不良。男優も女優のからだを見せるように配慮して欲しい。男優さんの演技力不足が邪魔しちゃっているのかなあ。まあでも女優さんに免じて、☆4つ。この女優さんが出演の他の作品も見てみたいです。
十代で駆け落ちし、息子を産んだ女(手塚みや)。その後夫は事故死し、女手一つで子育て。過労で倒れ、看病する息子(真琴)に不甲斐なさを詫びる。「母さんの子供でよかった」と口づけされ、胸の谷間に顔を埋められる。即尺、手コキし、口内射精。衰えを知らぬ男根を女陰に迎え入れる(擬似)――。3年後、同僚に求婚された母親は、息子を中三依温泉に誘い、宿で打ち明ける。猛反対されて抱きしめられ、「俺だけの母さんでいてよ」と唇を奪われ、乳揉み、乳吸いされる。乳頭舐め、即尺し、アナル舐め、クンニ、指マン。正常位、後背位、対面騎乗位で腰を振り、花弁回転で背面騎乗位になり、正常位で「お母さんに、お母さんに出して」。息子を膝枕。露天風呂で舌を絡める。乳揉み、乳吸い、手マン、クンニされ、仁王立ちフェラ。立ちバック、前座位で膣内射精。熱く口づけする母子。坂口良子似のみやさん。小柄だがむっちりしている。演技力も豊かだ。
過去に交わってたときの回想が導入部になっていて、それから温泉路に入っていくいつもの「旅路」シリーズとくらべてちょっと捻りを加えた作品。情緒的で好きな一作です。