自分の母親とは比べモノにならないくらい美しくて優しいシンヤの母親・美紀に密かな恋心を抱いているカズ。いつもシンヤの家に遊びに来ては羨望の眼差しで美紀のことを眺め、いけない妄想ばかりしていた。そんなある日、風呂場でオナニーしている美紀の姿を目撃したカズはある計画を思いつく…。
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佐藤美紀当時34歳、ややたれ目の美人で美巨乳、美マン。始まってから1時間くらいは妄想シーンが多く、かったるい。ラスト30分が見どころ。美紀は薬を盛られて眠らされ、目覚めた時には全裸拘束され、バイブでアソコを責められているのに特別驚いた様子を見せないのがいい。また、拘束を解かれて両手が自由になってもほとんど抵抗せずに色っぽい喘ぎ声をあげてしまうのは興奮した。
いつものシリーズと違って、最後にお母さんのほうがノリノリになって、次を期待しまくっていました。狙っていたのはお母さんのほうだったのでしょうか。次は友達があっけなくいかされて「もう、いっちゃったの?」と言われて、退散するシーンになりそうですね。