美しく妖艶な五十路母は寝ぼけている息子の勃起した肉棒をしごき舌で味わうと自らの完熟した性器を弄り、息子を射精へと誘う。禁断の扉を開き肉欲に狂い息子と交わる事を望む五十路母の歪んだ性癖。
筋立てはかなり無理があるが、そこは愛嬌。中盤のソファーでの攻めはカメラアングルが大金星。そこでまずは満足。後半はほたるさんの下着姿の誘惑でこれまた大大満足です。男優の攻めもねっちこく女優さんの魅力を引き出したマス。最後のおまけ付きは放尿シーンはインチキなし本物
息子「健児」(今岡爽紫郎)を起こそうとして朝勃ちに気付く「山河ほたる」。手コキしながら乳揉み、マンズリし、顔騎。目覚めた健児を即尺。「健児だってこんなに大きくなっちゃって、苦しいでしょう」と乳頭や陰茎をしゃぶり、口内射精。夫は残業。ソファで電マで首の凝りをほぐすほたるは、健児の一物を思い出し、乳首や陰核を震わせる。帰宅した健児に、電マを見つけられる。陰部を見せつけ、唇を奪い、乳を吸わせる。顔騎し、クンニと指マンで潮を噴く。シャワーを浴び、健児を呼ぶ。互いに洗体。立ちクンニされ、フェラ、素股。透け透けのスリップを着て、ベッドで「健児は私の一番大事で一番愛してる男性だから」と舌を絡める。乳吸い、クンニ、アナル舐め、指マンされ、足指や睾丸や陰茎をしゃぶり、69。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後背位、立ちバック、後側位、正常位、屈曲位、杵担ぎで顔射、お掃除フェラ。