義父と喪服嫁 哀しみの訓育遊戯 青木玲

義父と喪服嫁 哀しみの訓育遊戯 青木玲

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
126分
配信日
2014年4月3日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

新婚の玲は夫と幸せに暮らしていたのだが、たった一年で夫は帰らぬ人に…。放浪癖のある義父は、夫の葬儀にすら姿を見せない。喪服を脱がずに帰りを待っていた玲は、突然帰宅した義父に香典泥棒と間違われ縛られてしまう。この瞬間から縄に捕われた玲と義父の歪んだ関係がはじまるのだった…。

製作情報

メーカー: グローバルメディアエンタテインメント
レーベル: Rose Butler

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥780
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
監督 魁の世界

縛りは本格的だし、所々でのズームアップシーンも良い、縄や緊縛は肉感的で少しポッチャリタイプの女優が似合う、しかし青木玲はスリムな体なのに悲哀を漂わせなかなか良い、そう思いながら見ていたけどストーリー展開が何かスッキリせずに終わってしまった、監督の名前を見て納得!監督 魁の世界を作ろうとしたのだろうが、普通のAV作品を期待する視聴者にはあまり評価は高くないだろう?!

★ ★ ☆ ☆ ☆
ストーリー性がある作品としては、つまらないの一言だ。

女優は悪くは無かったと思うが、作品として評価するならば「悪い」だ。良かった点は女優と前半の喪服の下に下着を履いていなかった位で後は何もない。ずっと「なぜ〇〇?」と思わせる場面が多々あった。なぜ義父はカバンの中に縄を持っていたのか?なぜ嫁は全く抵抗しないのか?なぜ義父は嫁と気づかないのか?など・・・・監督が無能だとこんな作品になるのかと感じた。

★ ★ ★ ★ ☆
悪くないが

青木玲は どの作品でいいので、 こういう作品も 満足して見られる。感心するのは、長いセリフを自然な感じで話せるという点。中々いないね、 この業界でこういう女優さんは。ただ、 ストーリーの展開が まったりしすぎていて、いまひとつですね。

★ ★ ★ ★ ☆
玲さまのふんどし姿、再び!

『ふんどし女教師羞恥』や『全裸で宴会芸をさせられた妻』で玲さまの美しいふんどし姿に恋してしまい、是非とも女ふんどしの3回戦を!・・・と希望していたら魁監督がやってくれました。玲さまが粋な豆絞り柄の六尺褌を股ぐらにぎっちり締め上げて、ねちっこく食い込み責めされてます。痩せぎすの薄幸そうな人妻役が似合う良い女優さんです。次はもう1回妊娠していただいて、母乳噴出妊婦ふんどしが見たいものです。

★ ★ ★ ★ ☆
青木怜さんの美しい緊縛姿

好きな女優さんですが、緊縛については縄映えしないかな、と期待せずに購入。後ろ手拘束、バイブ固定でフェラする姿はなかなか、縄が効果的な演出をしてます。中盤の食卓のフェラシーン、首輪だけつけて、跪いて男の腿に手をまわして咥える姿が美しい。乳縛りは期待してなかったのですが、最後の緊縛シーンでの乳房を絞り出すような縛りは良かったです。そのあとの胡坐姿、縄跡の肌が良かったです。ストーリーや本番プレイはそれほどではありませんが、青木怜さんの美しい緊縛はたのしめました。

★ ★ ★ ★ ★
好きですよ青木さん。

縄も映えます。昔から好きな女優さんの1人です。何なんだろう?顔立ちかな?雰囲気に憂いがある。背徳感がある様な作品は凄く良い演技をされる女優さんだと思う。喪服の似合う女優さん。昔の母乳が飛び出る彼女も好きでしたが年齢を重ねての現在も好きです。彼女は声が良い。抜群にセクシーだと思う。

★ ★ ★ ★ ★
青木玲の美魔女ぶりが圧巻

青木玲の美魔女ぶりが遺憾無く発揮されている良い作品ですが、縛りとか余計な演出は要らないと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
細すぎるボディー

久々に青木玲のAVを見た。メインのシーン,玲の細すぎるボディーを荒縄でギチギチに緊縛。そして,緊縛状態で犯●れる。性的にド強い女であることは間違いないけど,この姿は興奮させます。また,お顔の皮膚まで薄いけど,口性器もタフで,イラマチオを受けるシーンでも,チ○ポに負けていない。いいわ,青木玲!!ドラマ調の内容なので・・・,プレイのシーン以外は早送り。青木玲の細さは,いいね!!

★ ★ ★ ★ ☆
昭和的な雰囲気

…哀しみの訓育遊戯…なかなか昭和的なタイトルでよろしい。スレンダーの青木玲さんが縛られているパケだけでも10回は抜けるか?(そんなことはないか)映像としても実に昭和的な雰囲気であり、ある種の郷愁を感じさせる。それが縛りはあるもののソフトながらもネチネチとした攻めが続く、まさにSMとはこういうものではないかと。鞭や蠟燭や浣腸をやれば良いというものではない。男優栗原良も良い味を出しているのではないか?一見気が強そうなフェイスながら、スレンダーというか華奢なボディー、小さめの乳房、しっかりとした陰毛で加虐性を煽る。啼く声も派手ではなく上品な作品だと思う