太一はこの日、初めて彼女の家にやってきた。だが訪問直後からとんでもない事態が発生する。出迎えてくれた母親のかなの胸元から、なんと乳首が見え隠れしていた。太一は隣の彼女の存在も忘れ、かなの乳首に目を奪われてしまう…。太一が落ちたと確信したかなは、二人きりになった瞬間、さらなるチラ見せで娘の彼氏のチ○ポ略奪に乗り出す。魔性の乳首に魅入られた太一は抗う術もなく…。
スレンダー女優の特権というべき浮きブラ。最も似合う女優かもしれませんね。神波多一花ちゃんとかも好きですが・・本作は買って正解でした。基本的にかなちゃんはムッツリした感じがよくでていると色っぽいですね。覗きながらのオナニーシーンなんかはやはり美しかったです。M字で指入れで感じている顔なんかはすごくかなちゃんらしく本気で感じててよかったですね。個人的にはかなちゃんのグラインド騎乗に特化した作品がみたいのですが。
抜群のスタイルと言うわけではないのが森沢の色っぽさを引き立てている。「彼女の母親」というシチュエーションには若すぎるが、やることはキッチリこなしているのでお気に入りの作品とします。
娘とその彼氏(太一)のエッチをのぞいてオナニーしたかなママが、横取りを画策してノーブラで迫るが、かなママががっつくのではなく、太一に迫らせる演出が良い。エンディングを観ると、娘と太一をなんとか結婚させ、同居か近所に住まわせ、関係を続けていくんだろうな、という妄想ができる。
森沢かなさまが彼女のママというのは、年齢的には合わないと思います。せめてあと10年くらい年を重ねられて方が、リアルなママになるかと思います。とはいえ、かなさまの服の胸元が大きく開いて、乳首が見えてしまえば、男なら誰でも興奮するのは当然のこと。抜けるのは間違いありません。
エロいお母さん。しかも中出しOK毎日通ってしまいます。ショートカットヘア 好きです。
森沢さんがとにかく色っぽい。娘役の女優さんはちょっと気の毒。