同じ大学へ進学した元同級生のヤリマン宮沢さんが突然清楚系にイメチェンして大学デビュー!大学内でヤリマンだった過去を唯一知っている僕は口止め料としてフェラをしてもらったりSEXを要求するが、僕よりも一枚上手の宮沢さんは僕に手錠を掛け馬乗りになって脅迫FUCK!!笑いながら僕の下半身をインスタントカメラで撮影する君はとても輝いていた…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
包丁M監督のVRは3本見ましたが、コメディータッチの設定がおもしろいのと、途中で意外な展開があるのが共通していて、僕は好きです。宮沢ちはるさんはロリ系のVRにもよく出演されていますが、その演技力をいかんなく発揮できるのはやっぱりオトナの役だなあと思いました。(と言っても女子大生ですが。)いろんな表情のちはるさんが見られます。笑ったのが、主人公とちはるさんのマウントの取り合い。やられたらやり返す的な攻防が楽しい。元ヤリマンなのにめちゃくちゃ感じやすくって、イキマクル様は大興奮!ちはるさんも主人公も感情移入しにくいキャラだと思っていたけど、最後まで見たら、うん。納得!全部見た後で、主人公の気持ちを想像しながら見るのも楽しいと思います!
男に対しての圧が半端ないけど、必死にエロで口封じしている感じが興奮した。まあさすがにヤリマンと言われていただけあってテクが半端ないと思う。徐々にM気も出しながらも口封じのSEXでイキまくり、それでも上からな感じもまたよい。
天使のようなルックスの宮沢ちはるちゃんが、実は性悪クソビッチだったという設定。この設定だけで面白そうなのは、普段の彼女の演技力の高さを見ているからこそ。高校の同級生だったちはるちゃんがなんと同じ大学、同じサークルに昔はかなり男遊びをしていた彼女は、大学入学を期に猫を被ることを決意。同じサークルの先輩を狙っているようで、いると思っていなかった高校の同級生である主人公に口止めを依頼。最初は口約束だけだったのが、フェラ、本番と徐々に口封じのパターンがエスカレート。しかも主人公はかなりのデカチンで、清楚ぶってSEXから離れていたちはるちゃんは何度もイカされちゃう!この辺りの絶妙な空気感というか、結局主人公の思い通りになっちゃってるのに自分が主導権を握ってるみたいな感じが非常に微笑ましくて可愛いwwSEXシーンはビッチだったころのテクニックを存分に発揮して責め立てますが、最後はデカチンに完全敗北!この堕ちっぷりが非常にエロくていいです。眼鏡をかけた清楚系ひかるちゃんが話すと口が悪いギャップもなかなか興奮しました。最後のオチも最高ですw
どんなキャラ、ストーリー設定でも自然に上手く涙を流せる演技派女優さんですね。今回の設定でも涙が見れると思ってなく、心を一気に持っていかれた。その涙が想像していたエンディングを大きく裏切ってくれました。気になるなら買いです。