冨永ののか電撃移籍!センタービレッジ専属第一弾!幼馴染みの冨永の家に遊びに来た啓太は脱衣所で冨永の母親、乃々花の下着を発見する。思わず手に取り匂いを嗅いでいると…その現場を乃々花本人に見られてしまう。追い詰められた啓太は幼い頃から抱いていた思いを告白。好きだからやってしまったことだと本音を吐露する。だが乃々花の反応は意外なもので…。
父子家庭で育った「啓太」(川越将護)。友達「雄斗」の家に遊びにいって、雄斗の美母「冨永ののか」に見惚れる。ののかのシャワー中に、洗面所でブラを手に取る。匂いを嗅ぎながら、股間をさする。「……啓太君?」と浴室のドアを開けたののかが、バスタオルで裸体を隠す。「あは、私の下着見てたの?」「僕、父さんと」「うん」「二人暮らしで……ずっと母親がいなくて……おばさんのことずっと『いいなぁ』って思ってて……だから、つい……ごめんなさい」「そうか、ありがとう……でも、うん、おばさんだから……気持ちだけで」「……はぁ、はぁ、おばさん」「大丈夫?」となだめられるが、たまらず啓太は抱きつく。「私でこんなになってくれたの?」と勃起に触られる。「我慢できる?」と訊かれて、「できないです」と答えれば、「そうか……じゃ、内緒だよ」と手コキ、即尺。舌を挿れられ、吸茎されて喉射、お掃除フェラ。雄斗の留守中に押しかける。壁ドンして、ののかの胸や尻を揉む。唇を貪る。寝室に追いつめる。「おばさんとセックスしたいです」「しないよ」「したいです」とベッドで舌を挿れる。腋の下や耳朶や胸や股間やアナルをねぶる。パイパンまんこを指マンして、イラマ。観念したののかに、陰茎や陰嚢を舐められる。正常位で筆下ろしされて、後側位、伸脚後背位、後背位、対面騎乗位、前座位、正常位で中出し、べろキス。休日、啓太とのセックスを思い出したののかが、ソファで乳首をつまむ。マンズリしてイク。雄斗が啓太を連れ帰る。ソファで雄斗とだべる啓太は、食卓を拭くののかにパンチラで挑発される。友達との電話に熱中する雄斗の眼を盗んで、ののかと舌を絡める。ののかが雄斗を遣いに出す。ののかの胸をしだく啓太は、乳頭をねぶられる。ソファにつかまらせて尻に勃起を圧しつけ、股間をまさぐる。ソファで股間を舐めて、指マン。マンズリするののかに陰茎や陰嚢をねぶられて、即舐め。後ろ抱っこされて手コキされ、69。背面騎乗位と対面騎乗位で突きあげる。ソファにつかまらせてバックで貫く。ソファで正常位、腰高位、前座位、後背位、正常位で膣内射精。「啓太君」「はい」「もう1回する?」「えっ、あいつ帰ってきちゃいますよ」「帰ってきちゃうかな?」「帰ってきちゃいますよ」「大丈夫じゃない?」と、マンズリするののかに吸茎されて、舌を絡める。