結婚20年目を迎えた夫婦。夫婦の仲は良いがSEXが義務的になっていることを女は常に感じていた。女はママ友を通して‘後戯’があることを知る。ある日、女は夫に後戯をしてほしいことを告げる。手を繋ぐ、腕まくら、ピロートーク、一緒にシャワーを浴びる、もう一度キス、クンニ…そんな後戯をする上で女は感度があがり満たされ…夫も妻の姿を見て興奮し何度もSEXする。後戯によって夫婦仲がさらに良くなっていった…。
画面が暗い、被写体まで遠い、おっぱいがでるのは90分経ってから、と他の作品とは真逆をいくのに、興奮してしまうのはなぜ?きっと、リアルな性生活を描いているからだろう。服を脱がさずクンニもせず性欲処理のため妻を使う夫に、事後の愛撫である後戯を求めるとこらから話ははじまる。後戯きっかけに夫婦がかつてを思い出して、夜通しセックスをし、デートしてホテルに泊まるのが全体。最後が顔射なのは違うな、と思った。夫婦間で顔射はないな、となった。それならお掃除フェラを入れて欲しかった。シリーズ化を希望します。
そこが作品の狙いだとは思いますがやはり画面の暗さと固定カメラ多用が致命的でした。ごめんなさいAVとしてはまったく評価できません。
確かにこれはAVでは無いという声もあると思いますが、私はジャンルとしてあって良いと思うし、好みます。AV定番のプレイやカメラアングルは無いけど、私は女優さんの表情や仕草、セリフを重要視していて、その意味でも藤咲紫さんは素敵な女優さんです!旦那に後戯について説明し誘うシーンなど本当可愛い!お風呂・シャワーに一緒に入りたいという想い。それを叶えた際は自らフェラし、旦那がイキそうと言えば後ろから挿れてと立ちバックに誘う。そんな願望を叶えて「ドキドキする!」と言いながら中出しされて幸せを味わう。ホテルのシーンもクンニでイカせてもらった後のお返しフェラ「歯当たってない?」って、そうゆうセリフに私完全にノックアウトされちゃいました!その後の騎乗位もゆっくりストロークさせる腰付きも最高エロい!全体的に引き気味のカメラも紫さんの美しいボディラインが楽しめて良かった!
寝室が暗いのは良いとして、普通の食事シーンも照明が暗くてどんな設定だよ!とツッコんでしまった。また、全体的に引きのカットばっかり。これなら女優も男優も誰でも良いじゃん!という感じ。なぜヨリを撮らないのか??何を見せたい、どう見せたいが全くない演出。AVとしてもドラマとしても×です。買ってこんなに後悔した作品は初めてです。
自分が勝手に。ですが、想像したものとは違いました。勝手にハードルをあげてしまったようです。すいません。
藤咲紫さまの作品ですが、ここまで低い評価にしたのは初めてです。セックスシーンの画面が暗いのは、むしろリアルなセックスを描いているといえば評価もできるのですが、夫婦で食事をしているシーンで、テーブルの上の天井にあるであろう照明を点灯させていないのが不自然で仕方がありません。さらに、夫婦の営みの際は、寝衣にしているシャツなどを二人とも脱がずに、短時間で終わってしまっているのは、何だかなあと思ってしまいました。時間が長いだけに、からみはそれだけではなく、いい点もないことはありませんが、前半のイマイチな感じが後半も改善にまでは至らない感じでした。
タイトルに興味を持ち購入したが画面の暗さや全体的内容に昭和の時代を感じる
女優さんがタイプでサンプルが良さそうだったので、久し振りにこのシリーズの作品を購入。シリーズ第1作はほぼ真っ暗で観るに耐えなかったけど、これはちゃんと枕元のスタンドとか、朝の明るいシーンを入れたりして、だいぶ進歩したかな。後は、このシリーズの特徴の特異なストーリー(他のレーベルにはない、とてもいい取り組みですね!)に馴染めるかですが、倦怠期の夫婦が妻発案の後戯をきっかけとしたラブラブストーリーはまずまずだったが、着衣のままのクンニシーンを延々やるなら、女優さんの顔のアップがないと冗長なだけですね。カメラアングルは相も変わらずロングの固定で進歩が感じられなかった。何故こだわるんですかねえ? 評価点3.5はまだまだ続きそうですな…。
夫婦の営みを覗き見るような優しいセックスを扱った作品は男性向けでは貴重女性向けレーベルならかなりあるんだけどやはりちょっとアングルとか違うなーって感じしちゃうんですよねーこの作品みたいに固定カメラアングル多用してる作品はWindowsの拡大鏡機能使うと楽しいですよ 4K画質なら拡大してもガビガビにならず美しいです!