自宅、通勤経路、全て知っている。名前はゆり。28歳。計画を実行するのにためらいはなかった。容易い拉致で君が助けてほしかったと確信したのに、赤の他人を見るような視線。許せない。性奴●にしてやる。監禁して強●、媚薬を用いた調教、連れを呼んでの輪●。俺のペニスですべて思い出せ。子宮で償うのだ。
拉致られての監禁されっぷりの美しさはさすが桃瀬ゆりさんだと思いました。被虐の美しさはこころにひだの豊かさとか想像力のつばさを持つ方でないと厳しいです。桃瀬ゆりさんは被虐の美しさが昇華するので、そこにエロも発生しますし、右手も動くというもんだと思います。途中、せっかくユニットバス限定で責めていたのに、乱交で部屋に出てしまったのは残念です。狭苦しさで完結してこそだと思いますが、狭いときついんですかね。そこらへんはわかりませんが。