夫が単身赴任中の間、夜の生活がご無沙汰な私の唯一の楽しみは娘と娘の彼氏・一郎くんの行く末を見守る事です。そんなある日、何やら喧嘩をしたようで娘が用事で出掛けた隙に一郎くんから話を聞くとセックスが上手くいってないようでした。欲求不満と心配が重なった私は自らの身体を練習台にしてもらう事を提案しました。不安げな一郎くんをリードする私でしたがいざ挿入した瞬間、全身に電撃が走るほどのフィット感を覚えて…。
元舞台○優の名が廃れてしまいそうなほど、ビッグになってしまった「凛」嬢。舞台女〇時の面影は「ナシ」、といった処である。どっからどう観ても、昭和のおばち○ん。それらとエロ度との相関関係は解からないのだが、明らかに緒川時代の方が艶はある。
岡江凛さんは昔も美しかったのですが、今はもっと肉付きが良くなり前よりも好きですねムチムチ好きのニーズに見事に応えてくれていますあと、演技力が素晴らしいので、台本有りの役名のある作品は安心感がありますね次回はもっといやらしい有り得ないぐらい小さく窮屈なコスチュームで全編演技して欲しいです
おかえちゃんがハマっていくと共に、もっとおかえちゃんのセックスが見たくなりました。こんな義母さんに迫られたら、逆にハマっちゃいますね♪