この情報社会の中で未だベールに包まれている花街。日本の伝統とはいえ「一見さんお断り」という言葉が有名であるように、日本人でもよく知らない未知の領域である。時代は変わっても伝統芸能は変わらない。とはいえまだ、18歳の若い娘、若くして舞妓になった多感な彼女たちの性生活はどのようなものであろうか?どのように男性と出会い、どのようなSEXをするのか?リアルに再現する。
公式サイトのサンプル画像やDVDのパッケージの画像とは違って、前編通して低画質で暗い映像です。内容や演出(男性との絡みのシーンも含め)、カメラアングルにもがっかりです。舞妓さんや芸妓さんを採り上げるのなら、メイキング(白塗りや和服、かつらなどで女性が変身するシーン)なども含め、高画質でしっかりと作って欲しいものです。舞妓さんや芸妓さんの魅力を作品の中で活かしきれていません。
このタイトルとパケ写に惹かれる人の多くはおしろい、日本髪での絡みと京ことばに期待すると思います。登場する3人中、それにあてはまるのはたったひとり、しかもタイトルに反して芸妓さんです。またこの絡みが酷く、男優は醜いしよく喋るしアングルは悪いし等々で最低です。女優さんが頑張って京ことばを比較的頻繁に発していたところはよかったですが、ここからというところで男優が果てるので不完全燃焼。あとは素顔だったり標準語だったりそもそもほとんど喋らなかったりなので普通のAV見てた方がよっぽど有意義だと思います。あとパケ写やサンプル画像などで舞妓さん姿の愛里ひなが写ってますが、ちょこっといじくられるだけで途中で拒絶して終わります。せっかく綺麗に化粧できてるのに。本番では素顔です。ま、希少なジャンルなので興味ある人で借り放題プランの方は芸妓さんだけのために借りてもいいんじゃないでしょうかね。
低評価のレビューばかりだったのですが、視聴しました。結果、素晴らしかったです。確かにアングルやAVらしさ(これも曖昧な表現ですが)を期待するとがっかりするかと思いますが、ひとつのドキュメントとしてみると傑作です。私はリアリティを求めて舞妓さんものをAVとして見るのでこの作品は最高でした。白塗りの状態が好きなこともあって最初の芸妓さんの話がとくによかったです。非常に良い質感、雰囲気で最高です。評価のわかれる作品かと思いますが、それは良いことだと思います。