パイパン熟女作品を求めて、こちらにたどり着きました。ゆみさんもれい子さんも、もはやAV界のレジェンドです。レジェンドの二人が、ストーリーの中でお互いにパイパンにしあって求め合う姿が美しく、興奮しました。最初ゆみさんがれい子さんをパイパンにして、その後まるで仕返しのようにれい子さんがゆみさんをパイパンにしますが、アンダーヘアを剃っているシーンが克明に映し出されて、いやらしいです。その後パイパン同士でシックスナインの形になってお互いのつるつるマ●コを舐め合う姿は、感動しました。ゆみさん×れい子さんならではの、いやらしく、美しいセックスでした。ペニバンを装着したピストンは、男優さんがピストンするようにもっとペニバンを置くまで挿入するような腰の動きだと、もっといやらしくなると思います。このへんはペニバンの限界かもしれませんね。パイパンにするときは、できたらVIOでいうVのみならず、IとOのところまで剃るシーンがあると、とてもリアルでいやらしいと思います。特にOの部分は、お尻側から剃ることになると思いますので、両手をついて腰を差し出して、後ろからOを剃られるというシーンは、特に本作品のようにお互い最初は毛嫌っている関係だと、それゆえの凌●感も出て、とてもいやらしいと思います。ゆみさんのパイパンとれい子さんのパイパン、本当にいやらしい。何度も興奮できます。素敵な作品を提供してくれたレジェンド熟女であるお二人/監督さん/スタッフの方々に深謝します。今後も熟女パイパンの作品を待っています。
牧原、風間と言うマドンナ社を代表する女優のレズ物だが、二人ともに剃毛してパイパンになる。 これを芳賀栄太郎監督が撮る、と言う贅沢なAVである。 さすが芳賀監督の撮る映像は綺麗であり、モザイクもまずまずである。 ストーリーは有って無きが如くのものだが、パイパンの両女優の強●自慰があり、陰舐め、指マン、ペニスバンドによる責め、と多彩に展開される。 自慰は牧原が陰唇をなぞるタイプ、風間は指を蜜壺に差し込むタイプである。 両者共に時間を掛けて撮ってくれている。 2014年の作品で永らく「お気に入り」に入れたままであったのが悔やまれた。
二人ともそれなりに美人で美乳で映像もキレイ。ただ風間ゆみさんだ中年太りが過ぎる。