川上ゆうさんがタチ、天野小雪さんがネコ。小雪さんは長身のエスニック美人で、極太、フィスト、浣腸、2穴責めなど…川上ゆうさんの語りに導かれながら、ハードプレイをこなしていきます。浣腸は何回も出てきて絵面があまり変わらないのですが、パケ写の極太や拳が押し込まれていくところはやはり圧巻です。全体を通して小雪さんはかなり静かで控えめなので、泣き叫ぶのが好みでない方向け。もう少し自発性があった方が、ゆうさんとはマッチした気がしなくもないです。タイトルの悶絶ド悲惨アクメ…ってほどの惨めなイキっぷりではなく、両穴浣腸系の百合作品、って感じでした。タイトル、パケ写がかなりエロいので、少しだけ残念な感じもあります。美しい2人の絡みは見応えはありますので、濃厚な空気のレズプレイが好きで、上記にがっかりしない方は当たると思います♪
これはいいですよ。ゆうちゃんはかわいいし、小雪さんもエッチで素晴らしい。演技なのか素なのかわからない臨場感がそそります!牛乳の浣腸は毎度で、道具を変えるなどバリエーションがあっても良いかも。とにかくお二人の美人度と臨場感で完成度の高い作品になっています。
レズもので、タイトル・パケ共に期待をしつつ拝見。静かな雰囲気で始終、川上ゆう嬢がタチ、天野小雪嬢がネコ(受け)です。牛乳浣腸ではもう少し表情を見せてくれても良かったかな。その他、極太ディルドや二穴バイブ、そして最後のフィスト等、濃い内容。濃い熟女レズ好きにオススメ
度々浣腸シーンが出てきます。小生としては一度くらいなら十分ありですが。浣腸シーンはあまり好きじゃないので、辛めですがこの点数にしました。あと一つ加えれば、もう少しきつめの責めでも良かったんじゃないかなと。フィストファックは見所の一つ。ただもう少し壊れるくらい責め切ってほしかったです。レズ好き・浣腸好きの方には至極の作品だと思います。