夫が単身赴任で不在の家に夫の連れ子ヨシオと二人暮らす義母さやか。最近ヨシオのことを男として意識してしまう。しかしヨシオもまた義母に恋焦がれ友人たちに犯●れるさやかを妄想し一人嫉妬に狂っていたのだ。たまらず一人寝のさやかの寝室に忍び込みその体に触れる。やがて二人の想いは重なり…。
ジャケ写の脚に目が行き、見てみることにしました。まあ、過去の作品だし、そんなに期待していたわけではありません。どんなものか?興味半分でした。確かに脚は太い、そんなにラインがきれいなわけでは無いけど、見れないわけでもない。むっちり度合いは並外れてすごいです。まあまあの年齢なんでしょうけど、若づくりしてるせいか、色気があります。夜に寝ている義母の服を脱がす。そんなことからストーリーは始まりますが、これは息子役がエロいことを想像している世界という設定らしいのです。その後、後半では目が覚めて、現実の世界で絡むというストーリーです。半裸ですけど、なかなか良い身体をしています。丘をつまんで、ぷよぷよさせる。義理の息子役とその友人役の男優にパンツを脱がされて、もだえる姿はやはり中年ならでは色気が出ています。まっすぐ立った姿は脚が太短いんですが、これがまた良いんです。むっちりした脚が好きな諸兄にはたまらないと思います。それと感じやすい体質なんでしょうか、ピクピクと震えます。テーブルの上でM字開脚させられて、電マや、バイブでイカさせる姿は見ものです。むっちりした脚が痙攣でプルプル揺れる。ただ、絡みになると普通でした。感じているんでしょうけど、普通の反応の範囲です。前半がエロさを予感させたので、こちらの期待が大き過ぎたというべきでしょうか。ここから先は目が覚めて現実の世界で、義母と絡むことになります。ベッドで本格的な絡みになりますが、白い肌が眩しい。案外ときれいな身体をしているんだな~と見直しました。胸も若々しいですし、何より柔らかそうな太ももに魅了されました。
体のさやかさん。スカートから浮き上がるパンティラインがいい。