母を亡くして落ち込んでいる甥・康介をケアしてやる為、叔母・千里はしばらくの間、自宅へ居候させることにした。しかし康介を密かに男として意識していた千里は、毎日のようにさりげない誘惑を繰り返し、その度に彼の股間は激しく刺激されてしまうのだった。ある夜、千里は康介の背中を流してやると…。あられもない叔母の裸体に興奮を抑えきれない康介。勃起した彼の股間を見るや千里は微笑みと共に肉棒をしゃぶり初めて…。
●推しポイント・甥コウスケとのまぐあいはベッドでのがないが、前半の義兄との濃厚ノリノリの絡み愛がたっぷりでエロ叔母のスケベ悶えまくりがビンビンきますどちらかといえば、エロスは前半のこれがすごエロ。でも甥との接吻まったりもスゴくいい。・翔田さんの半端ない没入悶えは本作もたっぷりな味わい・モザイク処理も丁寧ですごく良好です。●ストーリー展開・冒頭からの性欲満々なチサトの悶えオナニーでのパンティ食い込みとマンビラ肉がパンパン、もう淫ら魅惑存分・積極的なチサトのバスルームの雄肉棒貪り、勃起、咥え込みはいよいよエロの着火(扱きでの本気な発射、最高にゾクゾク)・三年前の仕事との引き換えに兄(甥父)に命じられ取引先と濃厚なまぐあいさせられながらも貪られ牝本能晒されて、悶えまくり、肉棒、精子袋を欲してまくってイクまですごく圧巻官能・コウスケに兄の仕打ちのこと全ての経緯を打ち明け、ふたりは想い通じ合う内心復讐ためと思いながらも、チサトの本能はスケベだから、貪る甥という牡にどっぷり身を委ねフィナーレな立ちバック始まりでは、チサトが合わせて脚をO脚に開きする瞬間、雌スケベにゾクゾクでもせっかくのしめの気持ち通じ愛な密着濃厚接吻、下半身が家具で隠れてるのがちょい残念…●容姿・翔田さんの美豊熟体に前半のおよよ中野さん、後半の今岡爽紫郎さん、各々と肉肉感がどちらも相まってすごく淫らたっぷりでオスにはビンビンモノなります