渡辺琢斗監督人気シリーズ「非日常的悶絶遊戯第百六十一章」は「メンズエステのムチムチエステティシャン、しずかの場合」メンズエステに勤めるしずかさん。とっても巨乳でエステユニフォームのファスナーが閉まらず、いつも色っぽく谷間を見せつけてしまいます。施術中にはお客さんを見ながらついエッチな妄想をしてしまいます。数日後、お客さんの手の動きに我慢出来ずどんどん快感にのめり込んでしまうしずかさんなのでした。
男性客をマッサージする内に欲情して妄想SEX。後日、同じ客に太ももを触られ、欲情してSEXといった流れ。何よりも、中盤の中弛みがひどすぎる。女優は足等をマッサージして、客は太ももを触っているだけというのが延々続く。途中、業者が来てドアの修理を始めるものの、そちらを気にしつつ相変わらず太ももを触る。こんなのが約1時間、なめてんのかと言いたい。一応、主観映像&男優声無しというコンセプトは評価できるが、内容が伴ってない。161作も出ているから良作シリーズなのか、と勘違いしないで欲しい。ただ100章以前には良作もあるので、もし見るならそちらを勧めます。
ほとんどが早送りでした。ハッキリいってこれは全部がダメです。
他レビュアー氏の意見にまったく賛同。いつ抜きどきがくるのやらとダラダラの内容を我慢して見ていたのだが、そのまま終わってしまった。あとAVなのだから、エステというシチュエーションに邪魔されてエロをなおざりにしてはいけないと思う。のっけから客はスケベ全開でいくべし。この期に及んで妄想でスケベを処理なんかするべきでない。