大きな箱が一つ、玄関の先にあった。中には魂の抜け殻のような人形が入っていた。性欲の捌け口として造られたソレは口内・膣で性処理をされ続ける。ロウソク責めに逆さ吊り…梨央奈は男たちの願望を叶えるために犯●れる。
ちょっと攻めが変態的ではないところが味気ないです。全身ナメ回す勢いがあるとより一層よいかと頭の先から足裏までくまなく舐めるなどフェチ的要素をもりこんで欲しかったですね女優さんはいつものように可愛いし演技も上手で!5つ星です好きな女優さんなんでうまく使ってほしいですね。
人形になっている女だ信じられないほどの変態性を持て車のトランクに詰め込んで出発しろ
もちろん褒めていない。女優が完璧「すぎ」た為に、駄作になってしまったという稀有な例だ。今作において、主演の南は高級ダッチワイフの役柄を演じている。あくまで物を演じるのだから、声を出してはいけないのはわかるし、監督もモノになりきるように南に指示を出したのだろうが…男優が腰を振っても、本当に一言も声を出さず、顔色さえ変えないというのはいかがなものか。女優の動きを完全に封じたって構いやしないが、それならその代わりに、ちょっと喘ぎ声を出させるとか、男優の攻めに耐え切れない様子を出させるとか、それくらいするのが普通ではないのか?監督がそこまで指示を出さなかったおかげで、プロ意識の極めて高い南は、本当にダッチワイフを演じ切ってしまった。あんまりにも徹底しているので、かなり過激な前衛映像作品を見ているようだ。この監督は「時間よ止まれ」シリーズでも見て勉強するべきだろう。女優の南はよくやり切った。プロフェッショナルだ。
人形になりきっている女優を人形として扱う。このシチュエーション好きな人にはたまりません。ですが作品ごとにプレイの内容がどんどん過激になってゆく。もちろんそれも好きですが、ここまでやってしまうと次の作品が出せないのでは。それに南梨央奈はシーンごとに表情や目線が微妙に変わっている。もちろん、これだけハードなプレイに表情を変えないのはすごいと思うが。それよりもシーンが切り替わっても一切表情や目線の変化のない前作の松岡聖羅の方がよかった。プレイの内容を過激にするよりも「人形になりきっている女優を人形としてあつかう」作品で、別女優の作品が見たいという心境です。
男性とラブドールを使っていろいろ攻めてみる話で、そのラブドールを南梨央奈が演じています。南梨央奈は全然動かず表情も変えません。しかし、同シリーズの他作品では女優がラブドールの顔つきをしているのに対し、南梨央奈は普通の人形(あるいは心を閉じた人間)の顔つきをしており、「実は人間という設定なのではないか」という錯覚を覚えます。単に女優がラブドールを演じただけではない、変態性の高い快作。意外と悪くないです。
人形と言う設定なのに何故か拘束する。しかもロウソクを垂らし、縛って逆さまに吊るしてる。女優が耐えて人形を演じる姿がいじらしい。この手の作品は女優がどれだけ耐えて人形に徹するかで出来が決まる。男優陣の容赦ない責めが秀逸である。もっと逆さまの状態で責めが多いと更に良いと思う。逆さまからの水責めやイラマ、バイブ責めなどあると更に良くなると思う。女優には大変だが。他の2作品は責めが甘く女優もイマイチでこの作品がベストです。他にもひなみれん、あおいれな、埴生みこ辺りにも演じてもらいたい。