夫を愛する専業主婦の美樹にはOL時代に通勤電車内で痴●された過去があった。ある朝いつものように夫を見送った後、トイレ修理の為に業者を呼んだ美樹。修理に訪れた男は、かつて彼女を襲った痴●の犯人だったのだ…。
二宮さんのたどたどしいしゃべり方、若妻の雰囲気を感じさせて役柄に合っていて良かった。痴●を退散させるために、懸命にフェラチオするシーンとか、新鮮に感じた。定番のシャワーシーンは少し短めだったけど、洗濯物を取り込むときに襲われた(そのころは受け入れ態勢だが)描写とかは省略が効いていて、この監督なかなかやるっと(こう書くとなんだかえらそうだが)思いました。おおむね良作ですが、ハードなものを求める人は、物足りないのかな。私は最近なく楽しめました。
久しぶりにサキちゃんで抜こうと購入してみた。いつものサキちゃんであった。体つきは少し丸みをおびていて悪くはない。演技はいつものサキちゃん。えずく訳でもなく、汗だくになる訳でもなく、イキかた(演技)も特に感度が上がった訳でもなく…いつまでもアイドル気分で向上心も感じられず…買うべき作品ではありません。
正統派アイドルから色気のある美人に「二宮沙樹」スレンダーなBODYに美乳・美尻・美脚の美しい体清潔感のあるかわいい笑顔の美人女優かわいい声で悶える表情&しぐさでのSEXシーンは抜群弱々しい表情で言いなりになる姿はGOODOL時代、痴●された男に。。ストーリーは良いのだが。。シチュエーションがもうちょっと。。二宮沙樹はかわいくて良かった。。。
なぜ、こんなに暗い場面に構成するのか、その意図が理解できない。AV作品に変なリアリティは必要ないと思う。この手法がよいとする根拠はなんだろう?AVとしてどこがいいのかなぁ。
二宮沙樹、ベテランのはずだが異様に体位の種類少ない。正常位、騎乗位、69、後背位、後側位くらいで迫力無く、佐川もいつもに比べ迫力く後側位も意識的に露出押えてる。自ら全裸開脚で股間見せもちょっとだけ。これでドラマしっかりしてれば良かったが二回目で既に受け入れてるのも早すぎ。良かったのは若妻感くらいで残念な作品。
大好きなシリーズだが、時期によって好みが分かれる。この頃のシリーズは、ラストは身も心も落ちてしまう。個人的には嫌がりながらも感じてしまい、受け入れているところを見つかるのが好き。完璧にウエルカム状態な感じな妻は面白くない。
痴●にあっても声もあげられず困惑するだけだった沙樹さんです。だから、銀次との突然の遭遇で、恐怖心のあまり、ほとんどされるがままに近かったことは、一貫性があったと言えます。ただ、その後、もっと悲しみ、苦しむ姿が欲しかったです。ただ、美しい若妻が、理不尽に犯●れていく姿は、興奮します。そして、理不尽に犯●れても、心で拒絶しても、銀次を受け入れて快感に目覚めてしまったことは事実でした。もう身体が逆らえない、もう元には戻れない、という感情描写は素晴らしかったです。だから、沙樹さんは男から見たら、そそられるんですね。高評価です!