あなたへ 今晩、かおりの家に泊まります。 織田真子
出演女優
作品説明
ミュージシャンを目指し都内のマンションに引っ越してきた亮。ある日、ギターの爆音を下の階に住む真子から指摘された際、慌てて転んで手首を怪我してしまう。そんな亮を心配して身の回りの世話を真子がしてくれる事に…。しかし、亮は美しい真子に欲情し押し倒してしまうのだった。そして、亮は夢を諦め部屋を出ていこうとするのだが、真子はもう一度亮がやる気を出してくれるように一晩だけ恋人になる約束をするのだった…。
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肉交模様を楽しむ
オモチャ使用無く、良。織田のムチムチ肢体を交尾主体で堪能でき、なおかつ裸体ＳＥＸであるのもいい。風呂場でフェラチオだけで終わるのが残念。浴槽交尾もやってもらいたかった。今の肉置きがちょうどいいと思う。
挿入される音楽がアクセントの佳作
寝取られ物がジャンルとして確立されたのは、タカラさんの”ネトラレーゼ”かJET映像さんの一連のシリーズあたりかなと思いますが、今にして思えば、この”あなたへ今晩、○○の家に泊まります。”も寝取られ物ジャンルのシリーズだったなと思いました。懐かしさもあり、未見だった本作を手に取りました。デビューを夢見るミュージシャンを旦那にけしかけられてあれこれ面倒をみるうちに。。。。というストーリです。ミュージシャンものなので、時々BGMが挿入されるのですが、ロック調のBGMなので､AVっぽくない感じがして少し面白い感じです。もちろん、織田さんのダイナマイトボディーとソフトでチャーミングな魅力も作品の世界観にハマっております。また、このシリーズの魅力である、”○○の家に泊まります”までの展開と、キッチン→食事→お風呂→朝の別れといったカラミを盛りあげるサイドストーリのポイントも押えられており、お勧めの作品です。”あなたへ今晩、○○の家に泊まります。”という共通のお題で、ストーリが作られる本シリーズ。いろいろな監督の競作で制作し、見比べてみたいという贅沢な期待をもちつつ、シリーズの復活を願っております。
シリーズ上位作
実際の隣の奥さんとこんなことあったら最高なんだけどな～と思わせてくれました。このシリーズは意外と簡単に奥さんが落ちてしまうんですが、それでも裸でごはんを食べるシーンなどお約束の興奮があってとても楽しく見れました。
エロかった
肉厚ボディにエロさ満点男優との絡みも良かったが、夫役との絡みをすごく観たかった。
無駄なシーンが多い
色々ありますけど、とにかく画像がわるいです。カメラの性能が低いのか、照明に問題があるのか？フルハイヒビジョン、4Kの時代にこの画質でいいのでしょうか？
男優のアレが
元気で強く、織田真子嬢も何時になく熱が入っているように思える。この男優とはマンゴォでも絡んでいるが、自分的には1番好きな絡みだ。男優のアレの湾曲が・・・・真子嬢もさぞかし良かった事だろう。
熟れ熟れの織田真子ちゃん！
隣人の若い男性に欲され、始めは戸惑いや理性から拒絶する真子。しかし真子の優しさが隙を生む。「一日だけ恋人に」という男の願いを聞き入れ一晩をともにする。そしてキス、乳首責め、指マンとされる度に戸惑いや恥じらい、最後は理性という【たが】が外れていく。最後は自ら挿入を願い、突かれ感じる顔は人妻の顔から一人の女の顔に。人妻が徐々にそして最後はどんどん墜ちていく様をエロく表現する織田真子。若い頃の張りのある美しい体はそこにはないものの、年を重ねるにつれて若さと引き換えに得たものは大きい。大人の落ち着きとエロさ、ほどよく垂れつつも現在の爆乳、そしてお腹のお肉。すべてが以前よりエロく感じられる。
