リンは帰宅途中に何者かに襲われ、車に押し込まれてしまう。そこはカメラがセットされ、エロ玩具、拘束具が転がる、変態オヤジの監禁専用カーだった。そこでリンは男に執拗に責められ犯●れオモチャにされてしまう。それは地獄の始まりに過ぎず、さらにリンを物置に連れ込み、仲間とともに、制服切り裂き、イラマチオ、淫語オナニー強要、生ハメSEXと調教していく美少女というだけで理不尽に犯●れる、胸糞悪い鬼畜監禁映像。
物語はいきなり冒頭でセーラー服の美少女が拉◯・監禁される場面から始まる。監禁された少女はどこの誰かという説明も無く、一方の拉◯をした男についても一切の説明がない。要するにストーリーらしきものは全く無くて、本作は本来なら犯◯れる女子◯生の姿を記録しただけの、これと言って際立った特徴が無いような凡庸な作品になる「はず」だったのである。しかし予想に反して、主演の宮崎リンと、拉◯の実行犯を演じる男の鬼気迫る迫真の演技が、観る者をあっという間に物語の中に引き込んでいく。その結果この作品の視聴者は、可憐な女子◯生が、その清らかな躰を変質者の男によって無惨にむさぼり尽くされる現場に、実際に立ち会っているような錯覚に陥って、異常な興奮を得る事が出来るのだ。とにかくレ◯プされる女子◯生を演じる宮崎の演技が抜群。陵◯を受ける際に流す涙、か細い悲鳴、嫌がり身をよじる仕草、それらを演じる宮崎の姿には高度なリアリティが感じられ、知的な美しさすら感じた。女子◯生レ◯プ作品で主役を演じる女優は、彼女の演技を参考にするべきではないかと思ったほどだ。ただ一点、非合意のレ◯プが完堕ちに移行する際の描写が唐突過ぎて、その部分についてはかなり残念。レ◯プが繰り返される中で少女の理性が徐々にへし折られ、堕ちていく様をもっと丁寧に観せてもらいたかった。なので、個人的には宮崎が完堕ちする前の、陵◯に耐えながら犯◯れている場面までが、作品中最も完成度が高い部分に感じる。本作を制作した監督については他作品もいくつか観させてもらった事があるが、失礼ながらそのほとんどが論ずる価値のあるものではなく、本作でも失望させられるのではと不安もあったのだが、良い意味で裏切られた。本作は作品前半に長く陰惨なレ◯プの場面が続くので、人によっては残酷に感じるかもしれない。視聴者によっては注意が必要かもしれないが、それが気にならない人なら、本作は間違いなくベストな選択と言えるだろう。
陰湿な感じでねっとりと舐めまわす。そういうシーンが好きな紳士には是非おすすめの一品である。か弱く嫌がるところになめくじと称するのもよいし、舐めた跡がテラテラと光るのもいやらしくてよい。良すぎて抜いてしまい、上半身舐めしかまだ見ていない。下半身にたどり着けるのはいつのことか。
宮崎リンさん・・折角きれいなからだと肌なのに・・画面薄暗すぎ・・画面ゴチャゴチャしすぎ・・目隠しで表情が見えない・・着衣多すぎ・・ポイントがない・・雰囲気を見たいのではないよ。
残念なところが多々あり。車内に拉致監禁拘束というシュチエーションは良かった。しかし口を塞ぐテープはクラフトテープなので浮きまくり。それなのに「ん-ん-」いってる。そして足は布テープで拘束、手は手枷という一貫性がなくよりリアリティを求めるならすべて布テープで統一してほしかったところ。更に前手縛りという点と残念な箇所が多々あり。あとはこのシリーズ?はスポブラばかりで萎える。JKはスポブラつけないだろ!と突っ込みたくなります。今後に期待して★5!