[HQ版は4K+60fpsの高画質VR]父が再婚しボクに新しいお母さんができた。お母さんって呼ぶのはちょっと照れるので「るかさん」って呼んでいる。るかさんは優しい笑顔が素敵な若い女性。 おっぱいが大きいのが嬉しいような困るような…ちょっと女性に苦手意識のあるボクとしては接し方に悩み中。大人しい性格のるかさんもちょっと困惑しているみたい。そんな折、突如、事件が起こる。ボクがこっそりリビングでみていた巨乳AVがるかさんにみつかったのだった…。次から次へと引き起こるトラブルにママである稲場るかが大奮闘する83分!ばーるかママの健気な姿をお楽しみください。特別出演:霧島さくら 【プレイ内容】谷間鑑賞・おっぱい鑑賞・おっぱいなめ・おっぱいモミモミ・絶景フェラ・手コキ・パイズリ・口内射精・股間接写・立ちクンニ・指マン・指なめ・乳首なめ・乳首責め・騎乗位・覆いかぶさり騎乗位・授乳騎乗位・片足あげ騎乗位・キス・ベロキス・対面座位・中出しほか
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
通称ばーるかママ、そのサブタイトルの重要性を最後に噛み締める。新しく僕に出来たお母さん、それが稲場るかさんが演じる役。この作品、俗に言うドラマパートのお喋りのシーンとエロいことをする絡みシーンのメリハリがしっかり出来ていて、全体的に明るく楽しい雰囲気で進みます。エロホームコメディとでも言うのかw特にドラマパートのるかさんのコメディタッチな演技は見ててめちゃくちゃ楽しいです。会話の間も流石VR上手、「何食べたい?……うん、うん。〇〇かー」こんな感じに、この会話はもちろん一人芝居ですが、本当に自分が返事をできるぐらいの間でゴーグルを通して僕とるかさんは会話を楽しんでる。この辺りのお喋りシーンの距離感や自然なトークは流石クリスタル作品+るかさん。サンプルにもある通りもちろんエロシーンもグッド!フェラも騎乗位もめちゃんこ良い!特に騎乗位のエロさは流石ばーるかさん!騎乗位と対面座位しかない、昨今のVR事情を見るとパワー不足かなと思いそうですが、ここに至るまで2人の心の距離をバッチリ整えてるからノープロブレム!充分にエロい!「ボク」の「ママ」ですが、作中のボクの呼び方は「るかさん(という設定)」でるかさんは自身を「お母さん」と呼びます。そこに冒頭から見ていて違和感があった、「ママじゃないの?」って。別名『ばーるかママ』作品ですし。そんな違和感、そして物語の最初からずっと測りかねていた2人の親子としての距離感。そのすべては、行為を終えてからのお喋りで解消されます。セックスシーンで見終わらず、最後まで観ることをオススメします。そうすれば気持ちがすこぶる良く終われます!
ばーるかちゃんがお母さん役とはさていったいどうなることやら…結論から言うとありありですねもちろん義母なんだけどよくある欲求不満を息子で解消とか逆に発情した息子が襲うって流れじゃなくて優しいママが性の手ほどきをしてあげるって優しい展開がばーるかちゃんにはピッタリ!!コミカルなシーンやからみでの密着が多いなども作品を通して暖かなものを感じさせてくれますねこの作品をみて女の子っていいなセックスがしたいなって思った人いるんじゃないかな~
タイトルにある様に稲場るかちゃんのセールスポイントとしては「巨乳」や「巨尻」が多く語られがちだが、(珍しく?)もう一つの要素である「パイパン」が3チャプター目で見せる、本番前女体及びマソコ講座(個人的本作ベストシーン)で生かされている様に感じられたのと、作中でちょっと気になる、るかちゃんの「おかあさん」と「ママ」の呼称の揺らぎが、実はるかちゃんの思いの現れだった、と納得出来る様なってた所は良かったが、義母による筆下ろし物としてオーソドックスな上、基本ホンワカムードなので、当然の如く近親相姦の葛藤や背徳感方面がほぼ無いのは仕方ないとしても、フ●ラ抜き1回、中出し1回どまりなのはちょっと物足りなさを感じざるを得なかった。
稲場るかさんは初見。ずっと気になってた女優さん。恒例のイヤホンチェックから。白ニットかわいい。実は僕このイヤホンチェックコーナーが大好き。そして、くりぞうさんの趣味嗜好は、ここにこそ表現されてると思ってます。本編前に女優さんを好きになっちゃうんですよ。これは上手い作りだなって思う。ここだけの総集編あれば買いますよ。本編入ると、胸を強調した衣装で登場。若ママさんだ。隠しAV見つけて困ってるのかわいい。というか、稲場さんかわいい。全体にまるんとしてる。これはヤバいかもしれない。義理の息子と仲良くなろうと色々話しかけます。ちゃんと答えて没入。会話したくなるVR。VRオ○ニー中に部屋に入ってしまい、お詫びに精処理を手伝うるかさん。優しく丁寧にしてくれる。癒やされます。胸大きいな~。僕、巨乳系のVR見るの初めてかもと気付く。飛び出してくる迫力。大きいと言うより高い。これはVRならでは。下から見上げるアングルは圧巻。柔らかそうな太ももお腹から、おっきいおっぱい。しばらく眺めてました。男の夢が詰まってる。見終わって「いけないルナ先生」思い出しました。稲場るかさんのかわいさと、ぱるるんとしたボディを活かした作品。女優さんの良さをストレートに表現したら、こうなった。って感じ。評価高いわけだ。本編前と後半の服が好き。下着の若妻感大事。あと稲場さんて下の毛ないんですね。個人的にVRはない方が好きですね。さすがの監督オススメでした。
母親という設定が無理があるが、そんなのどうでも良くなるくらい可愛くてスタイル半端ない。
るかさんは大好きな女優さんですが、困り顔があまりなかったのが不満です。
霧島さくら目当てなのに出番が数分しかなく、ほぼおまけのような扱いだった