娘が嫁いでこれから第二の人生を、と考えてた母・はな。しかし、その矢先に夫が亡くなってしまう。娘夫婦が同居している安心感はあっても、女としての部分は密かにくすぶり続けて…。娘が毎晩のように愛されている事に独り身の寂しさを感じ、自らを慰めるのだが、心の隙間は埋まらなかった。そんなとき、娘婿・典明に図らずも男を意識してしまったはなの肉体は昂りを覚え、疼きを抑えられず…。
普段、自慰シーンは早送りして見ないのだが、木村嬢のそれには見入ってしまう。こんなことは初めてのことだ。彼女の容姿、スタイル、程よい大きさの乳房、手の動きに魅入られてしまうのである。婿との絡みもよい。上記の2点だけで満点評価するだけの価値はある。
おそらく30代半ば以降!?で、この清楚さ、控えめながらも感じられるフェロモンは何でしょう!?ボディも痩せすぎず、加齢を感じさせないスレンダー!素晴らしいですね。セリフ回しはやや難ありですが笑しっかり抜ける女優さんです。
嫁さんの母親がこんなに綺麗な人ならマジで変な気をおこしそう。実年齢は定かではないですが熟女といいながら見事なボディですね。
オナシーンは素晴らしいです。端正な顔立ち、均整の取れたボデー、美しい胸、そして魅力的な〇毛地帯…見る価値十分のシーンです。
もうすぐ47歳とは思えん。メッチャかわいい。マジで惚れてまうやろー。
テニスコーチとのカラミのシーンが良かった。黒のパンストが凄くよい。パンストを破ってしまい汚くする作品もあるが、この作品は破らなっかった。この監督はエロスをよくわかっている。