鞭打ちでミミズ腫れした熟れた尻肉に蝋を垂らされ苦痛を噛み締める変態M。鼻を引き上げられたままの羞恥インタビュー、そしてカラミ。初めてのアナルオナニーとアナルバイブで責められる2穴絶頂責め。激しいイラマチオに何度も嗚咽を上げ、その度頬に飛ぶビンタ。肉体と精神の限界の中に何故か湧き上がる快感!M夫人の悲しい性!
鼻フックもいいし、着衣でのプレーもいいですよ。普通の奥さんという感じです。
身体の線が・・・まさにおばちゃんバストもCカップ、攻められて疲れるとおばちゃん顔になってしまうが、それ以外は意外に綺麗。それに絶えずカメラから目を離さないようにガンバっているのも、顔フェチな私にはGOOD JOB!あいかわらず何が真性なのかわからないが、全体としてはまぁまぁの攻め、女優さんがそれに応えようと必死で、萌える内容になっている。
パケ写より劣るが、なかなか雰囲気のある美熟女だ。しかも、アナルも鞭やローソクもこなすなかなかのMで使い勝手は良さそう。虐められる母親役にはうってつけの逸材であろう。このハゲ男優は、口数が少なく声も小さいのでまだマシな方だが、やたら首絞めを多用したのは気に入らない。内容はそこそこ充実してるが、鼻責めや顔アップなど(俺にとって)無駄な映像が多く、編集したら90分にも満たない。女優の魅力でこの評価。
この奥様、雰囲気あります。ちょっとゾクゾクしました。本当に人妻だと思うと本当にイッてるんだなーと思ったりなんかして。人妻の切ないあーっあーって良いですね。
円城ひとみと言う被虐役女性は38歳の既婚二児の母だと言う。体にはたしかに経産婦の痕跡がある。体の線は年齢相応に崩れているが肌はまずまず。筋立てとしては、Mに興味があり出演したと言う流れらしい。全体としてはニ穴責め、挿入、顔射、ローソクだが、本格的なSM責めではなくもっと短く編集しても内容的には変わらないと思う。フェラチオが得意と言う本人は実際にはさほどでもなく、強●フェラで責めるがイマイチはじけない。後半にも重複したシーンがある。それにしてもこの男優、デカちんらしいが病的でキモい男だ。クビ締めが頻繁に行われ不快感を感じる。中年手前の熟した人妻好みにはうってつけの作品かも。
円城ひとみさんについては何度か同じようなことを書いている。すなわち、普通のおばさんで、垂れ乳で体もおばさん、お尻も張り詰めてない。でもそそられる。なんでかなぁ。麻妃さんやゆうちゃん、レイコさんのような美熟女ではないけどそそられる。フ・シ・ギ!