プロレス技で責められた親戚のおばさん 竹内梨恵
出演女優
作品説明
ある日久しぶりにやって来た叔母・梨恵にプロレス好きの甥・フミオが技を掛けさせてくれと頼むと、逆に叔母に急所固めをされて発射してしまう。梨恵に対する恥ずかしい思いからフミオはリベンジを誓い梨恵に隙を伺って背後から忍び寄って後ろから技を掛けて身動きできないようにして、叔母の熟した体を今度は責めるのだが…。
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コブラ・ツイストを掛けながら乳首を吸って陰部をまさぐる
訪ねてきた叔母「竹内梨恵」と、和室で久々に再会した「文夫」（望月輝）。昔みたいにプロレスごっこをしようと、羽交い締め。仕返しに股裂きや片逆海老固めや電気按摩を掛けられる。勃起に気付かれ、手で握られて暴発。ズボンに染みを作って射精を知られる。恥をかいた文夫は、洗濯物を干す梨恵を、縁側から羽交い締め。胸を揉んで、黄色い半袖シャツの襟ぐりに手を挿れる。シャツをたくしあげて白いブラをしだく。ブラを外して生乳を捏ね、股間をさする。白地に緑の花柄のスカートを半下ろしにして股間を弄る。ショーツに手を突っ込む。和室でスカートを脱がしてコブラ・ツイストで乳首を吸い、「気持ちいい、もう……」とよがらせる。舌を絡められ、ジーンズを下ろされてブリーフをさすられる。ブリーフを下ろされて即尺、手コキ。跨られてマンコキ。白いカーディガンとシャツを脱いだ梨恵に、電気按摩で攻められる。ショーツを下ろした梨恵を、騎乗位、前座位、後背位で突きまくる。正常位で「なんか……なんか出ちゃいそうになっちゃうよ」「あぁ、一緒に……一緒に……一緒にイコう」「あぁ叔母さん、あぁ出るっ」「イッちゃう」「あっ」と膣内射精。洗面所でグレーの半袖シャツと白黒のシェブロン・ストライプのスカートと薄桃色のブラとショーツを取った梨恵は、洗い場で洗体して湯船に浸かる。洗面所で躰を拭く。覗き見た文夫が、たまらず乱入。Ｔシャツとジーンズを脱いで梨恵にコブラ・ツイストを掛け、乳首を吸って陰部をまさぐる。ブリーフを下ろされ、陰茎や睾丸をしゃぶられて口内射精。客間のベッドで乳を揉む梨恵は、薄紫地に紫の花柄のパジャマの上着の前を開いて生乳をしだく。ズボンを下ろして股間を弄る。赤紫のショーツの股布を絞り上げて、ウェストに手を挿れる。ショーツを下ろしてマンズリ。ヴァイブを取り出してしゃぶる。乳首を捏ねて膣に抽送。夜●いした文夫は、毛布をはぐって梨恵の腹や太腿や胸に触り、二の腕を舐める。薄紫のスリップをはだけて乳首を吸う。目覚めた梨恵に、べろキス。生乳を揉んで太腿や股間をさする。尻たぶをねぶってしだく。Ｔバックのショーツの股布を絞り上げる。ショーツを下ろして舐陰、指マンし、６９。正常位、後背位、がに股後背位、伸脚後背位、対面騎乗位で突き上げ、花時計で背面騎乗位にし、後座位、撞木反り、後側位、いすか取り、屈曲位、杵担ぎで顔射、お掃除フェラ。
比較して観るのも、Good！
以前、天野弥生さんが主演した作品を観たのですが、天野さんの作品が『プロレスごっこより興味があるのは叔母さんの身体』と男目線的な作品だったのに対し、本作品は、叔母の熟した体を責めても『アンタみたいな若造が、酸いも甘いも知り尽くしたこの私に太刀打ち出来るの？』といった感じで逆襲するなど、女性目線的な作品だった様に感じました。天野さんの作品と比較して観るのも、面白いと思います。
