義理の父とのセックスを楽しんでしまうソフトな近親相姦もののシリーズ第2作。このシリーズの素晴らしさは、非常に肉感的な女優さんをチョイスしていただいている点が第一で、そういうタイプの女優さんがお好きな方であれば、大変お買い得なシリーズかと思います。今作も前回と同じく「嫁が玄関でマイクロビキニで旦那を待っていたら義父がきてしまう」↓「義父に言いくるめられ半ば無理やり挿入→2発目以降は発情してしまい嫁自ら義父を誘い挿入」というオーソドックスな流れです。この1発目から2発目の演技の変化もこのシリーズの醍醐味であり、構成上は「発情前は義父が屁理屈をこねて無理やり」「発情後は性欲全開になった嫁が逆に義父を襲うように」という展開になります。ですが、本作のタイトルにもあるように嫁たちは「最初から発情している状態」であり、それぞれの女優さんは、その「発情しているけど発情していないように見せる」演技をしっかりと見せてくれているため、なおのこと後半の「発情パート」が魅力的です。「義父」というソフトな近親相姦要素が暗すぎない背徳感にも繋がり、各女優さんの身体、演技、総合的な演出も含めて、とてもバランスがよい作品だと思います(ただ個人的には女優さんの演技がやや大げさに感じてしまったのでマイナス1としています)。
女優さんが、まあまあ・・・・きたねぇジジィ映りすぎの割にゃエロさ足んねぇ・・・
登場順女優名。第1話 推川ゆうり第2話 小川桃果第3話 西尾れむ第4話 日比乃さとみコメディタッチの内容。着眼点がユニークで構成もしっかりしているため、1作目もかなり面白かったシリーズの2作目。本作も巨乳かつ味のある女優さんを揃えており、なかなか質が高い。セックスレス解消や子作りに励みたい妻がソープマットやローションなどを用意。マイクロビキニ姿で玄関で旦那を待ち受けるが、そこに現れたのは何故か義父。暴走する義父、さらに嫁の方もセックスレスで溜まっていた性欲が爆発して中出し大会に・・・という様な内容が骨子でその辺は変わらず。しかし、各話シナリオ細部や演出などはそれぞれ違っており、単調感は少なく飽きさせない。ただし、いろいろバリエーションはあるが、旦那にバレるという様な演出は無い。絡みはマイクロビキニ着用→全裸の流れ。女優は受け身→攻守逆転で痴女化傾向。
二番目に登場する小川桃果ちゃんがとてもいいです。今、彼女が出ている作品をチェックしています。演技力もデビューした頃に比べてかなりアップしていますね。これからも新作がかなり出てきそうですね。楽しみにしています。大好きです、桃果ちゃん。これからもがんばってください。応援しています。
4人登場・推川ゆうりと月島さくらという有名女優が出演。ただ、個人的にはそれ以外の青いビキニの子がよかった。ローションプレイは好きというわけではないが、ビキニ好きにはたまらない。最後の子も顔はかわいかった。個人的にはハズレの子はいなかった。
きっと奥様はすごく真面目で、今回のマットも思い切ったんだろうと思う。だからこそ、マット云々を抜きにしても、テクニック的な面で物足りないというか、遊んでそうなもっと義父なんだから、もっと色々と仕込むくらいにして、それを忠実にして、旦那がこれやられたらヤバくない?くらい調教してもよかった。とはいえ、清楚な奥様ががんばった、興奮して抑えきれなくなったなどのギャップがよいので、長く楽しめそう。