ケータイを機種変更した良太はカメラのテストと称して、母、由佳の写真を撮る。しかし、テストは口実でしかなく、本当は彼は母の画像でオナニーをするために撮ったのであった。撮られることに快感を覚える由佳。そして、ついに抜け出せない快楽に溺れていく…。
写真ではなく実物を見て!とせまる母親は、すでに息子の体を狙っている女にすぎない。いいでした。
まず画面が異様に暗い。識別できない部分は多くできる。セリフも理解を超えるものだ。母子関係にも拘らず母親が「アッケラカン」子供がねだるとすぐ「ヘラ」。すぐ関係。子供は「マグロ状態」、これではアダルトは成立しない。母親が人形を相手にセックスしている状態。子供は何を喋っているか不明。結局は最後まで見ていない。今時こんな作品を作る神経が判らない。金と時間の「無駄」です。