捜査官である素性を隠し再婚をした涼子だったが義理の息子・真一は涼子の事を頑なに受け入れてくれず、家出をしてしまう。手を尽くして真一を探していたある日、潜入捜査を命じられた涼子は後ろ髪引かれる思いでその任務を受けるのだが…。秘書に扮して麻薬売買の元締めである花岡組の屋敷に潜入した涼子。しかしそこで真一と悪夢の再会をしてしまう。真一が組織に染まる前に何とか足を洗わせようと涼子は身を張る決意を固め…。
涼子さんを同マドンナ社の「母子入浴相姦」で観て以来ファンになってしまいました。決して美形では有りませんが、性的感受性の高さ、エロい肉体、高い演技力は数多い熟女女優の中でもトップクラスでしょうね。どちらかというとキツ目でS女風な顔立ちなのに、「凌●されまくり」「犯●れまくり」がここまで似合うのは、実は涼子さんはM女なのではと思ってしまいます。今作は、3回の本番全て「濃厚」で「エロさ満点」で言う事ナシですね。ストーリーもありがちな「最後の最後でハッピーエンド」じゃ無く、「バッドエンディング」なのも良い意味で期待を裏切ってくれたので満足できました。今作に涼子さんを起用した時点で、今作の成功は決まっていた様なものですね。
伊織涼子さんは、他の作品でもそうですが、ほんとMっ気満点です。攻められている時の表情、しぐさ、最高です。特に本作では、中盤の手首を縛り上げられて、無防備な状態でカラダをまさぐられまくるシーンが凄いです。プロフでは身長160cmとなっていますが、男優との対比からして160後半は裕にあると思います。そんな迫力ボディーをクネクネさせながら悶える様子は大変興奮します。
AVだから仕方が無い、と言えばそれまでだが、名門のマドンナ社の制作なのだからもう少しドラマ部分に智恵をはたらかせたらどうか?!これでは学芸会レベルであり、女優に黒のスーツを着せたから捜査官として見てくれ、と視聴者に甘えている。 「捜査」に必然的に伴うエロチックサスペンスは皆無であり、単に黒のスーツを着た女が3人の男と絡む、だけの内容である。 目新しい処といえば、マンコに媚薬を塗られて痒さに堪らず自らマンコをかきむしると言うシーンぐらいだろう。 ストリーミング300円と500円との差を何処に求めれば良いのか??これでは300円メーカの作品と変わらない。 半額セールの250円で見せてもらっているのでこれ以上文句は言うまい。
潜入捜査官の伊織涼子が捉えられ、犯●れるストーリー。1.義理の息子には「捜査官であることをバラすぞ」と脅されて仕方なく犯●れる。2.大島との再会で素性がバレ、花岡に荒々しく暴力的に犯●れる。3.最後は息子を殺され、花岡への復讐に乗り込むも失敗し、大島に犯●れる。薬を打たれた後はもはやレ●プではなく、濃厚なセックスという感じだったが、熟女・伊織涼子が壮絶に乱れるところは見ごたえがあった。
前半の息子とのセックス、正体バレてからのいたぶりは、まあ定石ですかね。この作品のキモは「(義理の)息子を殺した相手に弄ばれて感じてしまう」という背徳の快楽ではないかと思うのですが、薬の力で感じさせるのはせめてもの思いやりかな。責めのシーンはたっぷりあったんだから、薬ではなく自ら求めてしまうところまで調教して欲しかったなと思うのはS心としてある。
涼子のグラマラスボディとセンスいいパンティ,陵●され吊るされ指で散々弄ばれる。設定、息子役の稚拙なんかAVで批評するほうがどうかしてるんで、高尚な芸術もとめるなら前衛でも見てたらいい。禁断の薬で肉体も、精神も麻痺して組の女に堕ちていく様もラストのオナニーシーンで表現されている。惜しむらくは息子を殺された大島を蛇蝎のごとく嫌ってて薬の力で大島の手で自由な女に堕ちていく台詞がほしかった。「もう涼子のこと棄てないで、可愛がって、あなたの女になります、誓うわ」と甘えて言わせたかった。最後は絶対の服従の証妊娠に持っていくべきでした。早送りなしでひさしぶりに全部見た。払った対価以上のものは久しぶりだ堪能した^^2回果てた、今からもう一度だ。風俗嬢を忘れてた^^
捜査官の強気な感じと人妻の体つきを楽しめる堕ちるのははやめだが演技は悪くない
女優はムチムチで熟女の色気抜群。また、妙にピチピチな洋服を選定しており生ナマしいことこの上なし。シナリオはそれなりに練られており、変に凝っているのでエロさが削がれている感じがNG。モザイク濃いめも残念。
作品のタイトル通り、潜入捜査官である伊織の素性がバレて組の人間らにお仕置きを受ける話。セックスは3回。?義息子に犯●れる。?花岡組の花岡じったに犯●れる。?花岡組の組員である大島丈に犯●れる。義息子には「母親としては興味がないが、女としては興味がある」と言われて関係を持つ流れが近親相姦の様でこの手が好きな人にはかなりコーフンするのでは?花岡じったとは花岡主導の強引な感じのSEX。強●キスやらベロチューあり。花岡らしい実にパワフルなSEXが観れる。調教&拷問の後の最後に大島とのSEXはその前に秘部に薬を塗られ堕ちた様な感じになり互いが求める激しい愛人の様なアツーい濃厚なSEXが見れる。アッサリと義息子に自分の素性を明かしたり、過去に捕まえた事がある大島が目の前にやってきてこれ又アッサリ素性がバレたりとこの作品は素性がバレてからの話がメインになってます。
マドンナの人妻捜査官物は風間さんのを含め2本目です。まず伊織さんの演技のうまさに脱帽です。タカラ映像の物を(初期)のあたりの作品を購入していますが演技がかなりうまくなっています。作品構成的にも無理なく進めていて作品にひとつのまとまりが出来ています。これは購入したほうがお勧めだと思います。難を言うのなら最後の自慰にふけている場面で立ち自慰があった方がよかったと思いました。
この女優さんの作品は何本か購入しましたが、ストーリーはましな方だと思います。凄くそそられるエロいカラダの女優さんですがエロ過ぎて全部和姦に見えてしまう。演技の問題ではなく、犯●れるのは似合わないのかもしれません。
義理の息子は学芸会レベルで、花岡じったも不調・・・こりゃまじダメかと思っていたら・・最後の大島とのカラミでエロ全開・・・「いれて!」「もういれて!」「ち○ぽいれて!」とせがみ悶え捲くって本領発揮・・・感じ過ぎて、カラダの力が完全に抜けちゃっている・・このエロさは最高・・溜まりません!!手入れの行き届いたカラダ、顔よし、スタイル良し、喘ぎ良しで、遂に熟女のトップ女優になった。映像もハイレベルで(タカラ映像のような雑然さが皆無)大島とヤリたくて我慢出来ない伊織涼子をきっちり綺麗に撮っている。
義理の母親としてプロの捜査官として、気概やプライドを捨てられない一方で、体は犯●れる快楽に逆らえないというマゾ体質の面を持ち、各シーンで心と体が葛藤している。潜入先で構成員になっていた義理の息子に見つかって犯●れるシーンでは、「いい加減にして」と強がりながら腰が動くのを止めることができず、吊られて責められるシーンでは、「やめて」と懇願しながら足が勝手に広がっていく。最後は自分を逃がしたせいで粛清された息子の仇を討とうとして、返り討ちにされて犯●れるが、媚薬で心が折れ、ついにマゾの肉体が完全勝利。「息子なんてもうどうでもいいだろ」などと言葉で嬲られても、言い返そうとすらしなくなる堕ちっぷりがエロい。男優のセリフが下手だったり欠点もあるが、女優のおかげでかなりエロい作品に仕上がったんじゃないだろうか。
伊織涼子・・近所に居そうな品の良い!丸顔熟女責められている時のMな雰囲気が良い捜査官のキャラがマッチしていなかったし、内容も普通。。。
このシリーズでも1、2を争う良作だと思うし,自身が熟女ものに目覚めたきっかけの作品でもあります。以前,見た時は少し抵抗がありましたが、一通り熟女ものを見てから見てみるとむしろ若く見えるくらいです。髪型や衣装のせいもありそうですが初期の作品でもこれより老けて見えるのもあるのでその点もいいと思います。この世代の垂れた乳が多い熟女優の中で豊満ながら、躍動感のあるハリのある乳房はそれだけで魅力的ですが、男を無意識に誘うような表情もヤバいです。個人的に敵に捕まる前の胸の谷間見せが非常にそそれらます。と魅力は女優のエロさに尽きますが義理の息子に犯●れる背徳感もいいし、その息子の復讐にまた自ら敵陣に乗り込むというストーリーもなかなか凝ってます。ラストの堕ちる感じは流れ的に不自然さはありますが全体的に良くできてると思います。
タイトルからは、とらわれた捜査官が種々の責めを受けるようなイメージを抱くのが当然だが、3人からの凌●セックスと短時間のバイブ責めのみの内容。したがって、伊織さんの同じようなセックスを長時間見ることになる。さすがに、工夫なさすぎ。ただ、凌●系はタカラと溜池のみなので、意外にもマドンナ作品でありながら、本作が最も凌●感が強い。そこだけでしょうか、売りは。しかし、タイトルからは、期待外れの作品と言えるのでは。監督さん、甘く考えすぎ。
この女優さん、独特の犯●れる時の雰囲気を持っています。高坂保奈美と争そう熟女ですね。昔のエロ本・週刊「漫画エロトピア」の雰囲気があります。