夫の身代わりになった高慢女上司、恥辱のクレーム対応―。 悪質男に固定バイブを強●されて謝罪と絶頂を繰り返す人妻―。 一色桃子
出演女優
作品説明
食品会社の部長でプライドの高い人妻・桃子は同じ会社の年下社員と年の差婚をし、幸せに暮らしていた。そんなある日、二人の元に商品に髪の毛が入っていたとのクレームが入る。始めは夫が対応するが話にならないと言われ、桃子がクレーマー宅に向かう事に…。株主で大々的に発表すると豪語する悪質クレーマーに頭を下げる桃子だったが、クレーマーの要求はエスカレートしていき固定バイブを挿れて謝罪する事を要求されて…。
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射罪と交罪。
完全拘束は行わずに、バイブのみ固定されているのが功を奏していた本作。半開きになるお口と、遠くを見つめる虚ろな目が優秀な「桃子」嬢との相性に依り相乗効果。自ら欲するようになってからのエロ艶もピカイチであり、そんな状態になってからも謝罪と絶頂をクリ返すさまは、尚秀逸であった。
唯一無二！
デビュー以来、ずっと一色桃子作品を見てきましたが、毎回引き出しの多さに感心します。シリーズ化作品より単独作での艶技が際立つと思います。桃と銀の辛みシーンは少ないけど、桃子さんとバイブの絡みだけでも見応え充分。流石です。ラストの射精後2人は静かに抱き合います。演出から抜け出した素の信頼関係のある男優さんと女優と感じます。「何か有りましたらお○○こで対応させていただきます」とセリフを吐きますが、これはオトナのファンタジー。AVの世界なので良い子のみんなは本気になってクレーマーにならないように！
優秀な女性幹部もクレーマーの固定バイブ攻撃には勝てなかった
食品メーカー部長の桃子、株主で極悪クレーマーの自宅に謝罪に行く事になった。クレーマーは、美人幹部の桃子に下着姿で謝罪を要求、更に要求はエスカレート、振動バイブ挿入を強要それをパンティで固定させて謝罪を要求。桃子は会社の為だと自分に言い聞かせ相手の要求に初めは已む無く応じるが、感度のいい桃子は徐々に快感に溺れ、バイブの振動に身をくねら謝罪の言葉もアソコが感じ過ぎて途切れ途切れ。バイブを入れたまま敏感な乳首を弄られ舐め上げられる。既に桃子のパンティは、愛液で濡れていた。バイブを抜いた時桃子のアソコと内腿はびしょ濡れ状態、これは絶頂の沼に堕ちたと思われても仕方ない。相手はその桃子のクリとおまんこを激しく舐め上げる。流石に快感の頂点に達した桃子は大きな喘ぎ声をあげるが決してイっていないと否定する。絶頂を感じながらも会社の為に必死で途切れ途切れではあるが謝罪の言葉を発する。バイブを激しくおまんこに出し入れされた上、手コキでおまんこを激しく攻められそれ以上はダメって言う。どう考えても絶頂に達していない筈がないがひたすら謝罪する桃子がいじらしい。そんな事が再度起きる。同じように恥辱を味わう桃子。会社の為と言いながら振動バイブと男のちんぽに堕ち、あー、あー、おー、おーと喘ぐ桃子の姿は、快楽を求めるメス猫そのもの。実は拒否しながらも絶頂を自ら求めていたのだろう。最終カットでは自ら休みの日に自宅からおまんこにバイブを入れ男の家に行きこれまでやって貰った事が忘れられなくて、身体が欲しいの、入れてください、気持ちいい、奥、奥、奥まで突いてこれが欲しかったの固定バイブで股間を濡らし内腿から愛液が垂れる。腰を浮かし感じ自ら腰を動かしては感じ、男の調教に負け自ら快楽を求め女の性とでも言うか完全に男のものになってしまう桃子。これからは私のおまんこでお詫びしますと囁く桃子。今の時代コンプライアンスやハラスメントが厳しい時代こんな事が本当にあるのか会社の為に男の極悪調教の虜になってしまう女がいるのか世間離れしたストリーが現実離れしながらも最高のエロスを提供する桃子しか演じられない絶品であった。
安定感
最近、桃子さん、推しです。どんな、作品でも、安心して、鑑賞出来ます。今回も、星5です。
GOOD
桃子さんの作品はエロ気と美貌と演技力が相まって良いと思いますこの作品は桃子さん台詞回しが笑っちゃうシーンもあって楽しいですねバイブ入れながらの展開は興奮します グッドなシナリオと思います
超スタイルが良いです
シャツブラウスのままディルドで責められ喘ぐ声と顔がとても堪りません。いくら美人でも感じている顔がいいとは限りませんがこの女優さんはピカ1です。本来ぽっちゃり巨乳熟女が趣味ですがこの人は別格です、一見の価値あります
こんなことまでされて
夫のかわりに謝罪、まあよくある筋書きかな、とあまり期待せずに買いました。しょっぱなから凄い展開で桃子さん羞恥と快感でイカされまくり。帰宅して旦那との会話も上の空。またクレームで呼び出され、謝罪要求され、謝罪行為を繰り返す。休日でクレーム呼び出しも無いのにクレーマー宅へと行く桃子。中へと案内された桃子、謝罪させてくださいと自らお願いする。これから始まるクレーマーの恥辱の謝罪要求！今迄で桃子さんの最高傑作かも。これからは桃子さんがクレーマー対応専属になるのか。更に過激になりSMも輪●もあるのか。
いったりきたり
謝罪しながらも絶頂を繰り返すところがよかったです。段々おちてくのがわかるのも素晴らしかったです。
パンストパンティ姿がいやらしい
衣服を1枚ずつ自ら脱ぎ恥じらう一色様の卑猥たるや。パンストパンティのお尻、喘ぐ表情をしっかり堪能。
演技が少しオーバーな気がしました
別の作品で一色さんのファンになり、レンタルしました。さすが一色さん。ストーリーに沿った雰囲気は十分に演技できていました。ただ、チョッと反応がオーバーな気がしました。あと、せっかくなので、責め道具がもう一つ位あったら、ストーリーに幅が出たかもしれません。でも、星4つの価値は十分にあると思います。
調教される一色桃子
クレーム対応で訪れた男にバイブを挿れされられ謝罪遂にカラダを許してしまった桃子はその快感を忘れられなくなり男のところへ自ら出向くことに...
良かったです。
一色桃子さんの演技が素晴らしかったです。◆スーツにパンストというところのフェチ感も良かったです。◆立ちガニ股は足元まで見えるアングルでも見せて欲しかったですね。
しっかし...
桃子姉さんの固定バイブをねじ込まれてのガニ股姿での謝罪姿...絶景っすねっ！...腰を激しく振りまって腰砕け...そして汗だくで息を荒くしての謝罪する姿...悪質な客に激しくバイブを出し入れされての喘ぎっぷり...そしてＭ字姿での腰を浮かせて腰ピクッ姿もバックからの玩具責めされて白目顔になって逝きまくる姿も...たまらんわぁ...あの謝罪姿を見ただけでも...興奮度上がりまくりっすよっ！...最後は固定バイブの虜になった桃子姉さん...自ら悪質客の親父に固定バイブをおねだり...自らチ○ポを頬張り...親父チ○ポで激突きされて喘ぎまくってる桃子姉さんの表情も淫ら過ぎっすっ...ただ個人的な感想だけど...親父チ○ポで激突きされてる桃子姉さんよりも固定バイブ責めされてる桃子姉さんの方が...気持ち良さそうな表情に見えたのは...おいらだけかなぁ？...親父っ！...偉そうに調教してるけど、固定バイブに負けるなよなぁ...
バイブ一色
評価は高いが全編バイブで一色桃子を堪能できなかった。導入部だけバイブで後は肉棒がメインなら良かった。
相変わらずの演技力
非常に難しい役を演じながらやられまくっています。男優も良い味だしています。
うねうね
腰をくねくねさせながら謝る様子がたのしめる。女優は美人で淫乱
ストーリー等はいいのかもしれませんが
女優さんが私の好みではないみたいです。私にはまったくマッチしませんでした。見た目ではなく喘ぎ声が。あとは旦那役の方の演技が下手すぎて、さらに現実味をなくしているように思います。
本当に謝罪と絶頂の繰り返しでしたw
エッロいですね！本当に謝罪と絶頂の繰り返しでしたw演技力が抜群で、犯●れるうちにズブズブにチ◎ポに溺れて逝く一色桃子さんがエロったです。感じて蕩ける顔が妖艶です。全身フェロモンを纏った肉感的な体といい、尻穴周囲の淫乱な色合いといい、本当に卑猥です。性交では泣き喚くように逝く淫らな姿に酔いしれました！肉感的な人妻好きなら、一色桃子さんは絶対お勧めです！
桃子さん、ディープＭ作品の最高峰！
極悪クレーマーによる強圧的バイブハラスメントに晒されて、恥辱にまみれ乱れまくりながら悶絶する桃子さんの姿がこのうえなく卑猥で美しい。淫らに声を震わせながら謝罪の言葉を振り絞るシーンが何度も繰り返されるのだが、演技の域を飛び越えたかのような桃子さんの恍惚の表情と生々しい悶え声が脳裏に焼き付いて離れない。ただの絶叫調ではなく、むせび泣くようなエクスタシーにうっとりとさせられる。桃子ワールドの中でディープＭを演じる彼女が好みのファンには最高峰と言えるだろう。
完全にメス犬堕ちした姿が刺さる!!
一色さんのイク（イッた）時の目が異様なエロさだ。メス犬堕ちしてクレーマー男の玄関先で固定バイブを挿したガニ股姿。すでにハァハァと息を荒くしている。固定バイブはこの人妻を虜にするほど『パブロフの犬』効果を発揮。和室に移って男の肉棒を前にすると、だらしなく舌が伸びて喰らいつく。理不尽な謝罪要求をしてヒロインをメス犬堕ちさせるクレーマー男も、まさかここまで変貌するとは思わなかったのではないか。『高慢女上司』とあるが、けっしてそんなことはない。ビジネスの実際から見てクレーム対応に疑問もあるが、『堕ちもの』としては半端ないエロさであり、上々の仕上がり。
一流
色情??桃子さん、あなたはとても美しいです??頑張ってください
エロコント
とてもエロくて大好きな作品。ただし、賢者タイムに観るとめっちゃコント笑いろいろな女優さんでこのシリーズを観てみたい。
バイブを挿れながらの謝罪を要求され謝罪中にイッてしまう桃子。
クレーマーに下着姿で土下座し、バイブを挿れながらの謝罪を要求され謝罪中にイッてしまう桃子ちゃん。クレーマー宅に再訪し玄関で下着バイブ姿になり絶頂謝罪。三度目の訪問でも下着バイブ姿で謝罪、クンニ、フェラ、生ハメ。次は逆に桃子ちゃん宅にクレーマーが訪問しキッチンで下着バイブ、旦那の前でフェラ＆口内射精＆バイブ絶頂。自宅でバイブを挿入してからクレーマー宅を訪問しファック、最後は自宅での家事の間もバイブで遠隔調教される桃子ちゃん。
さすが桃子さん最後は濃厚な絡みで決めてます
中盤までの謝罪と絶頂の繰り返しは大げさな演技で笑ってしまうところもあったが最後は濃厚な絡みで決めてます。密着セックスと同様に銀次との相性がバッチリで息の通った絡みで見応えがありました。高慢な態度をとるところが描かれておらず三島監督とひむろっく監督との違いが出ている。高飛車なプライドが高い女上司が悪質クレーマーおやじに恥辱的にバイブで調教されて堕ちていくほうが個人的にはいいと思う。
やや露骨だが
あそこまで固定バイブで悶えているのに、バイブを入れている玄関のシーンでは普通に接している辺り過剰な演技が混ざっているのは仕方ないか。ただバイブに拘りその演出もしっかり見せているのは好印象。熟女系女優の演技と相まって相性は良い。シリーズ化も納得。
女優魂を観た
この作品は、以前から知っていましたが嗜好に合わないのでスルーしていました。Xを通じて一色さんの思いを知る事となり購入しました。桃子さんの強みは感情表現が豊かなこと。これはどの作品においても言えますね。高慢な女性上司の桃子さん。クレーム対応が段々エスカレートするも何時しかバイブの虜に。虜になる過程で目でも演技をされていますよね。快楽に潤む目つきは何とも言えないエロチズムが醸されています。相手役の男優佐川さんも良い味を出していますよね。すぐに絡まずに一歩一歩バイブで馴らして最後は自身の持ち物で桃子さんを恥辱と並行して快楽へと導きます。ラストの絡みの終了後の2人での抱擁。何を意味するのか？佐川さんが桃子さんに対する労りの抱擁なのか？二人のみぞ知る事なんでしょうね。答えは解らなくても個々で思いを巡らせるのもまた楽しみの一つですね。良き作品でした。こうして嗜好とは異なる作品を購入することも良いですね
女優のエロさは出ているのだが・・・
最初から最後まで固定バイブなのはとてもよかったが、逝った時に潮吹きが一回もないのは物足りなさを感じる。手マンで「でる～」っと言ってる時すら出ていない・・・
いいですねぇ、一色桃子！
これは全盛期あたりの作品でかねぇ！？ボディにトロトロの脂が乗り切ってます。展開もじっくりで、初挿入がなんと尺の半分、64分あたりです。それまでのクレーム対応のバイブ攻め等を前戯と考えたら問題なしですが笑そして銀次も頑張りました！
