予備校の夏期講習で2週間だけ東京で独り暮らしをすることになったゆめる。初めての一人暮らしに気持ちが高揚するも、隣部屋の玄関前やベランダにハミ出る大量のゴミと鼻をつんざく異臭に不安を覚える。「一緒に片付けませんか?」勇気を振り絞って声を掛けるとオナニーでイッた後もそのまま連続オナニーができて後処理もしない汚兄(おにい)が出てきた。掃除させながら制服パンチラに欲情した汚兄に背後から襲われて…。
最高連続プレイな作品は短いプレイのシーンがたくさんで抜きづらい印象があるけどもこの作品は合体時間たっぷり抜きどころ満載で、かつ連撃の名に恥じぬプレイ内容だ。ゆめる琴石さんの制服着衣プレイが最高。スク水着衣もあって最高過ぎる。スク水のびーちくのところだけ切るやつがなければさらに最高だった。あれ何なんほんま。AV界でちょいちょい見られるシーンやけど誰が求めてんのかな?スク水のびーちくのところだけ切り取るの撲滅協会を立ち上げたいぐらいです。
前作は、「汚部屋に住む無制限発射できる中年男」と、偶然、男の部屋に引っ張りこまれたJKとの不幸な接近遭遇(笑)という設定だった。いきなりレ●プされた上に、何度も中で出されるのだから、JKは溜まったものではない。その後、飯を作らされて、「お前も肉食え」と言われて肉棒しゃぶらされるとか、家事やらされながら後ろから襲われるとか、名シーンの連続であった。本作では、それらの名シーンが全部無くなって、しかし、何か新しい趣向があるのでもない。最初は嫌がってたのに、途中から降伏して求めるようになるプロセスもほぼない。いきなり、手のひら返すのだ。降伏すると、男の呼び名が「おじさん」から「オニイ」に切り替わった前作の演出も消えていた。あのへん、可愛らしかったのだが。別れの絡みで、完全に男の虜に落とされて、男の部屋にJKがそのまま住み続けて、世間から消えて、行方不明になるというようなオチが欲しかった。もちろん、腹ボテシーンが見たい。
シリーズ物はこれだから…。ゆめる抵抗しなさ過ぎで萎える。設定をもっと過激にするべき。襲われそうになり抵抗して部屋の中を逃げ回って近くにあるゴミを投げつけ男に当てて怪我をした男がキレて、ゆめるを押し倒しマウントを取り、ゆめるの首を絞めながら顔を殴り抵抗出来なくさせて前戯も何もせず、いきなり生挿入して中出しを繰り返す。
前作の流れにして欲しかったです。首輪とリード付けさせたら興奮した作品でした。勿論、首輪付ける瞬間に嫌がる顔からの男優がソファーに座って女優がフェラで何回もゴックンが良かった。お前のご飯だ!みたいな(笑)細めの針金の鼻フックを付けさせ、パンツの中にバイブを入れっぱでのフェラも期待したいです(笑)次の続きの作品は天音ゆいが似合いそうなので期待してます!!!
夏期講習で東京にやってきて隣人におもちゃにされちゃった琴石ゆめるちゃん。顔にも身体にも目立つところはないし、ドラマとしても葛藤も感じられずはっきりしない作品でした。