突然の異動で成人誌の編集長を務めることになった人妻・恭子。勝手の違う職場で戸惑いながらも懸命に働くが「女にエロ本編集なんて無理」と言われ、部下から勉強と称したセクハラを強要される。ある日、ホテルに缶詰めの大御所作家・鬼八の元へ恭子が原稿を受け取りに行くことになった。部屋ではアイデアにつまった鬼八が「ネタ作りを手伝ってくれ」と恭子に頼み込むのだが、なんと裸エプロンで自慰をしてくれというもので…。
スパンが空いたのでちょっと去就を心配していたのだが、再びボリュームあるエロ女体を拝めて安堵した。しかも、何やらエロ味が増したような気がする。しばらくのご無沙汰ゆえの身贔屓だろうか?いや、しかし他の女優の新作でギン勃ちしなかったマラが、こと高島恭子を見るにつけギンギンと反応を示すのだから、やはりエロ味が増したのだ、としたい(相変わらず、演技は硬いが)。
高島恭子さん巨乳で色気たっぷりで今回はエロ雑誌の編集長と言うことで高島さんにぴったしの役だと思いますね。見所前半~フェラで部下のチ○ポ咥え金玉舐め回しパイズリでザーメン胸射!次~作家鬼八がアイデアに息詰まり..高島がホテルに原稿取りに行き手伝いで裸でエプロンで自慰でマ○コローター.玩具.指責めでイキ捲りと中々エロいですね!中盤~鬼八に迫られベッドで色々な体位でfuckでザーメン胸射!後半~3PでAV女優の代わりに部下との3Pでfuckと高島さんのエロ雑誌の編集長でのフェラ.パイズリ.fuckの演技はエロい感じが出ていて良かったと思いますね。ただストーリーと男優陣の演技はちょっと物足りない感じがしましたね。
残念ながら女優の大根っぷりが全開の一作。脱力するほどの演技力のなさでドラマとして破綻しており、もともと脚本が大したことないのに、さらにひどいことになってる。やっぱ、この女優は素に近い感じで使ってあげないとダメなんだと再認識。まず女優ありきで企画をたてないと、脚本先行だと今後も失敗する確率大だろう。
シリアスなドラマを期待して観たら、えらい目にあいます。これはコメディです。まあ高島さんの演技の下手さ加減も、コメディとして作るならピッタリかもしれませんが。それを計算して彼女を起用したんですかね。