万年係長のダメ亭主・修が腰を痛めて入院してしまい、質素なアパートに一人残された妻・紫乃。オナニーで昇天しグッタリしているところを、たまたま洗剤を借りにやってきた佐川に目撃されてしまった。その場の勢いで紫乃を押し倒し、自慢のイチモツを突き立てる佐川。2年ぶりに味わうカリ太チンポ…出し入れされるたびにマンコを掻きむしられるような快感。オンナの悦びに目覚めてしまった欲求不満妻は…。
オ〇ニーしていたところを佐川に見られ、犯●れてしまう紫乃。真波紫乃当時39歳、美熟女でカラダのラインも美しく、喘ぎ声も色っぽい。「義母奴●」の時は反応が今一つだったが、本作はすばらしい。紫乃は口では嫌がりながらもオ〇ニーしていただけにカラダの方は準備OK。佐川の肉棒を嬉々として受け入れていた。クライマックスの3Pはまたエロい。2本の肉棒を次々にぶち込まれ、ぶっかけられた後も放置ではなく、なおもおっぱいを舐められてご満悦の様子、興奮した。
紫乃さんのキャラにマッチした最高の作品。2番目のマッチョな若者にやられるシーンが一番スタイルや綺麗な顔、髪が引き立っていました。マッチョの顔射が綺麗な髪にかかる所が最高でした。最近出演していませんが、黒人との絡みを是非みたいです。
真波紫乃さんは、このシリーズに出演している女優のなかでも、美人で、肌が綺麗なうえにプロポーションが良くて男優との絡みも上手くて自然な感じがして、このシリーズ中にはないエレガンスさが出ていて良かったと思います。
脚本は平凡なのだが、女優のよさでいい作品になった。普段の上品な雰囲気と、カラミになったときのエロっぷりのギャップがすごい。場数をふんだ熟女のエロさと言っていいだろう。汗をかきやすく、興奮すると肌が赤く染まっていく体質らしく、肉体的な変化もエロさを盛り上げている。女優とカラミを楽しむ作品。ドラマ部分はどうでもいいレベル。
序盤・中盤の立ちバックと背面座位によって「犯●れてる」感がよく映えてます。でも、背面座位のグラインドで好き者であることをうかがわせます。垂れ目がちで男を誘ってる感じで、かつ、いいプロポーションの女優さんです。
旦那がインポでおなってる毎日の真波さん。お隣さんに覗かれ体を迫られる。マンぺたれまくりの絡みでいいです。