この作品のように、美熟女の艶堂しほりさまが若い大槻ひびきさまにレズられるというのは、個人的に最高に興奮する内容です。しかも母と娘という関係で近親相姦というのですから、たまりません。もう10年も前の作品ということもあり、時間は2時間に満たないですが、シーンごとにコスチュームも変えたり、リビングから寝室に移動したりと、良い感じに魅せてくれてます。タイトル通り、しほりさまが責められるシーンが多いので大満足の一本でした。
艷堂さんと大槻さん様々なレズプレイをこなして来た二人かなりドロドロとした層の厚い絡みでした。全4チャプターとも大槻さん(娘)が艷堂さん(母)をその気にさせて愛し合う物です。大槻さん艷堂さん、それぞれに間違いなく感じさせる攻めが出来る人なのでウソ臭さは一切有りません。とはいえ最後まで艷堂さんが欲望に落ちる事無く延々と感じるのを否定する様はそれはそれで良いのですが・・大槻さんが艷堂さんに感じ溺れる様が見たい人艷堂さんが大槻さんを攻めて喜ぶ様が見たい人には、残念な内容でした。相互愛撫がレズの旨みと思うので出来る人同士の絡みでそれが見れないのが残念でした。
大槻ひびき&艶堂しほりでそれぞれに良い女優だったし、物語も良い。しかしネチッコさが無くギャギャ騒いでいて煩く、激しい動きは良いが、レズのネチッコイカラミが無く残念。