会社を経営する父の急死の連絡を受けた遥。遥は悲しみに暮れる間もなく、会社を守る為に社長の座を継ぐことを決意する。そんな中、非人道的な経営で名の知れた安宅開発の男達が遥をソープ嬢へと堕とすべく動き始める…。
180分とこのシリーズでは最長作品となったが、従来のストーリーと調教の焼き直しであって新味はない。一味に女2人が加わって期待させたんだが、男と絡むでもなくほとんど出演の意味がなかった。滝沢が勝気なお嬢さんの雰囲気を醸し出していたのに、抵抗が弱くあっさり服従したのは期待はずれ。調教に順応していく過程が見えにくいのもマイナス。最後の客とのソーププレーはシリーズを通して代わり映えせず早くもマンネリ化か?
確かに基本的なプレイ要素は固定であるが、社長令嬢が落ちてゆく過程を丁寧に表現している。特に、調教師に何か言われる度に、眉毛を寄せながら蚊の鳴くような声で「はい」と全部答えさせているのは絶品。また、責め側に女優より若い女を入れて揶揄させていて団鬼六の世界を醸し出している。後手縛りシリーズは、出演者スタッフ一丸となって良い作品を作ろうという意気込みが感じられこれからも期待しております。
ストーリーがベタ過ぎる。けど、いつもの安定したパターンとも言える。
誰かのレビューにマンネリと有ったが、それはシリーズの根幹的な設定で奴●ソープへの手順などは変わらないしソーププレイは変わらないのは当たり前。変わった凌●シーンが見たいならアタッカーズの奴●色のステージシリーズを見ればいい。当シリーズの趣旨はソーププレイのオカズとドラマ重視のファンにウケる作品製作だ。ドラマそのものはマンネリではない。当ビデオでは、父親の死を機会に会社を継ぐ事になった令嬢が2人の親子メイドにも裏切られ凌●され会社を乗っ取られた上にソープ嬢に堕ちると言う設定です。女優が気に入らないなら、辞めておけばいいし、オカズシーンが目当てなら早送りすればいいだろう?
女優は決してセリフが上手いわけではないが表情の作り方が上手く何より役柄になりきっているのでなかなか雰囲気がある。顔立ちもきれいで役に合ってるしフェラ顔もきれい。あまりよくないスタイルも、車での送迎で育てられて体が鍛えられていない深窓の令嬢っぽくてリアル。信頼していたメイド親子に裏切られて売られる鬼畜な筋書きもなかなかいいが、メイド娘にせっかく須真杏里を使ってるのにカラミに一切使わないのはもったいない。たくらみが上手くいったと得意になってる女たちもまとめて地獄に堕とすような一手間かけた筋書きのほうが面白かったと思うが。展開は定番どおりなので特に言うこともないのだが、令嬢が奴●女に堕ちていく感じはかなりクオリティ高く表現できているので、シリーズの中でも上位と言える。
女優の良さはピカイチだが、それを生かすのはハードな陵●があってのこと。あまりに単調な調教だけでは3時間は持たない。
熟女ソープ店のひかるが 高級ソープ店の貴賓室にナゼ呼ばれたのか理解できなかった。確かに5年前 この高級店のトップ嬢ではあった。高級ソープチェーンの山田会長が貴賓室に入ってきて無言でひかるを抱きしめた。『ひかる ひかる?』と絶叫して アナルで交わっる姿は5年前と同じだった。『ひかるのアナルの締りは やっぱり最高だ。お前の事はズッートと気になっていたよ』と囁いてくれた。『会長とのアナルの交わり覚えています。私の事を気にかけて下さり有難うございす。』ひかりの頬には涙が流れていた。アナルの交わりを解いて 会長がドバイのエージェントからの話を始めた。ドバイの大金持ちが日本の高級ソープで遊んで ソープ嬢の事が忘れられず再来日して その嬢と持ち帰り婚した事がドバイで話題になってた。ドバイのエージェントから俺の処へ 日本女性の紹介依頼が舞い込んだ。代4夫人にする前提の婚活パーティーを開きたいとの事。ドバイの参加者は20名 日本女性 7名以上参加を希望してきた。エージェントの望む要件は5項目1.山田会長の推薦する嬢2.濃厚サービスが得意な35才未満の嬢3.アナルセックスが可能な嬢4.結婚経験のない嬢5.英会話が出きる事『この話が舞い込んだ時 お前の顔が脳裏に浮かんだ。お前を愛人にしてやれなかった事を悔やんできた。ドバイの男がひかるを抱いたら一夜でトロケる筈。ひかるなら愛人じゃなくて代4夫人がお似合いだ。それに英会話ができるし』と篤く語った会長。『私 オ○ンコ アマアマの場末のソープ嬢ですよ。冗談でしょう。』『膣縮小手術をすれば、オ〇ンコの締りは復活する。仕事柄 腕のイイ女医さんを紹介できる。』ひかるの不安を打ち消す発言に思わず『本当ですか?会長』『ひかるの店には連絡済みだ。今日から俺のタワマンに移り住め。』『突然 そんな事言われても・・・』『それに エステに通って 場末ソープ嬢の臭いを消せ お金は全部俺がだす。』ひかるには 会長の篤い気持が伝わってきた。ひかるは会長に深々と頭を下げた。『会長よろしくお願いいたします。ドバイに行かせて下さい。』『俺の惚れたオンナには幸せになって貰いたいからな』ひかるのドバイ行きが決まった。