新婚二年目のいちか達のマンションの隣に、数ヶ月前妻に逃げられた平井が引っ越して来る。夫の出張中に挨拶に来た平井の身の上話に同情してしまったいちかは、彼の強引な誘いを断れきれずに関係を結んでしまう。
主役の黒木さんが、旦那さんを愛する妻から、最後は性に溺れていく妻を見事に好演されていました。演技がうまいため、見ていて不自然さはなく、絡みも非常に濃厚で良かったと思います。ただ、このシリーズ思うのですが、1時間30強から2時間弱では、「堕ちる女」を描き切るのは難しいかも知れませんね。最近は最後の堕ちきった時の絡みが、女が全裸になってすべてをさらけ出してあられもなく男と交わる、というのが多く、個人的にはこの描き方は大賛成なのですが、ただ、どうしてそこまで堕ちたのか、どのようにして堕ちていくのか、ここをもう少し丁寧に描くともっと完成度が上がるように思います。いいシリーズだけに、さらなる高みを目指してほしいですね。
夫の出張中、隣に引っ越してきた男に言い寄られ強引に関係を結ばれた人妻が、その絶倫とも言える精力の前に堕ちていく姿を黒木いちかが熱演。共演のじったが凶器のようにそそり立つペニスでいちかを責めまくっている。全編にちりばめられた激しくいやらしいキスシーン、意を決して訪れた男の部屋で自ら男のペニスをしゃぶるシーン、おきまりのバスルームでのSEXシーン、テーブルの下で男から下半身への愛撫を受け、快感に耐えながら夫とテレビ電話で話すシーン、その後のベッドで貪欲に快楽を貪り最後は中出しされるシーンなど、とにかく抜きどころが満載の傑作だ!
いつ、中に出すのかワクワク子作りを匂わせる台詞、、良かったですジッタが逝くのが遅い!絡みが長い!一番最後にあなたゆるして、!改善してほしい最後は、他人と進んで子作り、、欲しかったです
以前のカワイコちゃんの時は興味なかったが、夫の目の前で~で好きになった。巨乳だらけ(改造含む)の中、貴重な存在。この作品で夫の目の前~を超えてくれた。幸薄い感じの表情と、快楽に溺れる姿が悲しげであり、非常に魅力的でもある。傑作だと思います。
?隣人を招き入れてのレ●プ(後半はかなり感じてますが、じった氏のねちっこい責めで説得力あり)?隣人の訪問を受けて戸惑うも入れてしまい和姦気味レ●プ(腰を振ってしまっています)?戸惑いながらも自ら訪問してのフェラ+風呂場でのセックス?旦那とTV電話中にクンニ→我慢から解放されてのセックス(フェラしながらチ○ポがほしいとも言わされます)いちかの反応や幼い身体がジッタの執拗な責めに晒されているところが個人的にツボでした。??のとこで、とまどいながら訪問受け入れや訪問するシーンが扉の所まででカットされているとことが残念。扉を開けて、エッチシーンまでをしっかり描いてほしかった。それでも余裕の☆5
黒木いちかの新妻がよい。ストーリー展開はまあ通常通りである。出張中の旦那といちかがスカイプで会話中にジッタがクリニングをしているシーンは秀逸。あえぎ声を我慢していたいちかがパソコンを閉めた瞬間「んあぁ」と喉をそらして声を出すという背徳演出が冴えている。その際、ジッタがいちかのしていたヘッドセットを払い飛ばしてしまうんだけど、それもなかなか小技が効いた演出かと・あとは、いちかが上になって濃厚キスを交わしながら「欲しいか?」「何が欲しい?」といったようなジッタ先生の責め言葉もよいですね。好みによって、最初から簡単に墜ちすぎ、という声もあろうかと思ったので、 良い、と。
夫は長期出張へ(0:08)打ち続く不幸に打ちのめされ縋りついてくる隣室の男懸命に抗うが執拗な嬲りと猛々しい巨根に身体が淫らに反応する剛棒を咥えさせられ女唇に捻じ込まれ精液で顔を汚されて…イクっ罪悪感に懊悩する妻(0:39)再度欲望を募らせた男が…阻めずに部屋に迎え入れてしまう妻肉棒で喉を突かれクンニに嬌声が…巨根を突き立てられいつしか自ら腰を妖しく蠢かして…イクっ(1:06)躊躇いながら男の元を訪れる跪きつきだされた男根に懸命に仕える口腔に精液が迸る…繰り返される背徳行為に溺れていく…(1:21)男のクンニに身を震わせながら夫とPC通信会話を終えるや濡れた股間を剥き出しに肉棒を一途に舐めしゃぶる自ら秘所を晒し男を迎え入れ喘ぎ悶え男に跨り狂い啼く哀訴するも許されず胎内に精液を浴び淫らに震え…イクっ息遣いの色っぽい女優さんですね
黒木いちかさんが非常に良い!!綺麗だが、すごい美人でもないしスタイルも巨乳でもないし普通である。だが、そこが妙にリアルに居る人妻っぽくて良い!最初のカラミから気持よくなりすぎかもしれないが、それを抜きにしても良かった!!
特に2発目、一度挿れたものをまた抜いて、秘部を舐めてまた入れる。このしつこさ、あくどさがたまらないです。
このシリーズのいつものパターンを踏襲していて、作品の内容としては及第点だと思います。ただ、最初のカラミから堕ちてしまうことで、その後の展開が一気に進む感じがしてワクワク感が少なくなってしまいます。このシリーズは大変質が高く、ストーリーの展開がその作品の出来を左右しています。 やたら複数の男優が登場して、ありえない設定で進めていくような作品とは明らかに一線を画しています。
女優さんは田丸麻紀っぽい顔の作りに「めざましテレビ」のお天気の長野美郷や「ホンマでっか!?TV」の印象評論家の重田みゆきの眼を持ってきた感じで、胸は小さいが腰は張っていて、身近にいそうな綺麗な若妻風。隣人にやられちゃうわけですけど、そのきっかけとか抵抗感とかは無いようなもの。シチュエーションを楽しみにして見ると、ガッカリしますのでご注意を。で、他のシリーズ作品と同様に、「全編ほとんど絡み」というのはお得な感じで、男優さんが元気に責め続けます。ですが、段々堕ちていくという内容ではないため、メリハリに欠けています。女優さんの感じ方も一本調子で、ダイジェスト的な風呂場のシーンは個人的に好きですけど、そこ以外はどこを取っても同じ。全体的にレベル高めだから使えないことはないんだけどなぁ、この女優さんが抗いながらどこかでガクっと堕ちる所は見たかったです。
評価が高いので見たのですが、黒木さん確かに奇麗で花岡との絡みは素晴らしい。でも☆3つの普通作品だな。
笑顔の可愛い、いちかは若奥様が良く似合う。知り合っていきなりに近いレ●プ。最初から女の体に快感を染み込ませようと執拗に犯し、ピストンを繰り返す。次第に女も感じ始め...。テイストが「夫の目の前で」に近い感じ。2度目に男を部屋にあげてしまうとこや、男の部屋を訪れるシーンは自然とは言えまい。男と女が昔の知り合いであれば、感情変化もスムーズだったか。スカイプも思ったより効果無かったかな。力作なんだが、男と女の関係に縛りが無い上に、親しくなる時間もなく、男女の感情の機微が見られず全体淫靡に欠ける。俳優の熱演が救いで良いの評価とする。
普段この手のジャンルに手を出しませんが、半額対象でレビュー評価が高く黒木いちかさん主演という事で鑑賞しましたが、自分には不快感だけが強く残る作品でした。映画等ストーリー展開が有る物に感情移入し易い性格ですが、ガッツリ鑑賞した上に内容が生理的に受付けず、不快感と後味の悪さに襲われ、気持ちの切替も付かず萎えてしまいました。作り物だという事は重々承知の上ですけど、こんな女性がいるかと思うと女性不信に陥りました。本作影響で黒木いちかさん自体がそーだという勝手なイメージも付き好感度も下がりました。やはり自分の好みじゃない物に手を出すとこうなるんだなと改めて思いました。作品としての出来は他の方のレビュー通り悪くはないと思います。ただ鑑賞前に自分の好みを確認してから見ないと、馬鹿な自分と同じドジを踏むという事で、あえて低評価のレビューを書かせて頂きました。
このシリーズは女優がエロくないと、花岡じったの良さも出ない。女優は顔・スタイル・エロさと申し分なく、3つあるうちの最初の絡みから感じているのをこらえているのが分かる。シリーズ最高ランクの作品。黒木いちかの他の作品も見てみたくなった。
背徳心に駆られて、ジッタのドアのチャイムを鳴らす前に、もう一工夫ほしいね。たとえば。ジッタのドアの前で、ジッタに抱かれ、お○んこをつらぬかれたシーンを回想する。恍惚とした表情でスカートの上から股間をまさぐり、ぐっと股間を手で押さえる仕草。興奮に耐えきれなくなり、少し開いた股の間からポタポタと床に溢れる(お漏らし)ものがあり、まもなくパンツからふとももを通じて床に流れる小水を、カメラがスカートの中からも撮りおさえる。その後震える手でチャイムを鳴らし、開かれたドアの中に入り、感極まってジッタとディープキッスをしながら自らが背中越しにドアをロックをする。このシーンだけで7~8分ほしいね。
決定打はコメント数が多いのでレンタル購入しました。無期限にしときゃよかったが率直な意見です。他の方のコメント通りで良かったです。最初の絡みのソファーでの対面座位では既に完堕ち状態。この体位好きなのでやや華奢な黒木さんと大柄なジッタ氏とのまとまり最高でした。そして最後の絡みパソコンでのご主人との通話終了後の抱きかかえられ寝室に突入するシーン最高!!!生の裸の絡みではないが演出良かったです。あな許が少しお高い理由がよくわかりました。
レビューが良かったのですが私には合いませんでした。失敗ですね。
可愛い若奥様を一人残して単身赴任してる間に,じったにすっかり寝取られちゃって,旦那がかわいそう。それにしてもこんなにかわいくて,かなり無防備な奥様がいたら私もお願いしたくなっちゃう。いちかさんはきれいな身体で感じ方もよく,演技も上手。すばらしかったです。
顔が好きです、以上。なので内容はどうでもよいんですが、このシリーズとしては普通なのかなと。スタイルは良いですが特に巨乳なわけでもなく、顔が気に入るかどうかかな。おしりは綺麗かも。
夫とパソコン電話しながらの下半身へのク○ニでもじもじする姿が可愛い。電話を切って直ぐに愛し合う姿も良い。爪フェチなのであともっと爪を伸ばして若妻らしいピンクパールの手の爪と若妻だけど間男に発情しているような足には真っ赤なペディキュアが光って欲しかったなぁ。あとセックスの中に主人より大きい、硬い、あなたから離れられなりそうで恐いなども言わせて欲しかった。
ストーリー的には1作目の竹内結編って感じでしょうか。最初のレ●プシーンでいちかさん感じまくりで早すぎる堕ち方ですが、それでも余りあるじったといちかさんの絡みは興奮しっぱなし。じったの野性的なセックスで小柄ないちかさんが、これでもかと突かれまくり。シャワーシーンも勿論良かったですが、パソコンのスカイプで旦那と会話しているその足元ではじったがクンニをしている。そしてパソコンを閉じたと同時に我慢できなくて喘いでベッドへ…ここのシーンは一番良かったです。これは絶対おススメです。
主演である黒木いちかの表現力含め芝居の上手さ、透明感のある声で発するセリフの上手さがチープなストーリーを見事にフォローしてる。今作のHは全て激しくキスも多く、じったの大柄な身体が華奢な黒木の身体に乗っかり襲ってる感じが画面に出ており抜きどころ満載。が、Hに緩急がないし、黒木の表情も意外と不変に感じる。最初のHで色んな体位を披露するのではなく控えて、黒木が堕ちたHの時に色んな体位をしてくれた方が僕は好きだ。他に引っ越し挨拶とはいえ、若い女性がしかも、旦那が長期の出張で不在の中、中年男性を警戒せず家に入れるのも非常に安易。また、じったが少しだけ身の上話したらいきなり襲うのも早過ぎる感じがした。隣人同士だし、何度かスレ違い、その過程でじったが徐々に気持ちを高めた方が男1人のムラムラ感、寂しさがもっと出た気がする。
黒木いちかと花岡じったの絡みというと「夫の目の前で犯●れて-侵入者10黒木いちか」が思い浮かぶので比較すると、ストーリー性では新妻の妊娠まで描かれている「夫の目の前で」の方がすぐれているが、堕ちてしまった後のセックスに溺れる新妻の淫らな姿という面では今回の方がいい。「あなた、許して」シリーズの中ではかなり上位に位置されるだろう。犯●れた後に、訪れた花岡を部屋にすぐ入れてしまっては堕ちるのが早すぎる。もっとじらしてからのほうが堕ちていく過程を楽しめる。ためらいながらも花岡の部屋のインターホンを押すところがいいんだが、そこから部屋の中に入るところが省略されているのは惜しい。キスシーンとイクところが多いのは抜ける。
あなた、許して…。シリーズではこの作品がナンバーワンです。夫の目の前で犯●れて-は、侵入者9春咲あずみ がナンバーワンで決まりです。もっとこんな作品を作って下さい、お願いします。
他の方のレビューが見事!詳しいし、的を得ているし、描写もいいし。この上に書き足す必要なし(笑)AVとして、ストーリー的にも中身的にも大合格!の1本ではないでしょうか。
黒木いちかとじったのコントラスト(大きい男が小さい女をむちゃくちゃにする様)がイイ。じったとのセックスに嵌る人妻を黒木が好演。スカイプを使用した演出もにくい。ただ、夫が出張中という設定のため夫の影が薄い。タイトルが「あなた、許して」だけに「あなた」である夫の存在感がもっと欲しい(この作品に限らず、シリーズ作品において)。
若干堕ちるのが早すぎる感はあるが、今までスローモーだったバスルームでの絡みをしっかり収録してるのは素晴らしい。ラストファックでの求めっぷりもよかった。ちなみに自分はみずからベロチューを求めるシーンで「堕ちた」と感じるので、そのへんの演出は今後も大事にして欲しい。
悪くはない作品です。正直ファーストレ●プで堕ちるのが早すぎる…それがその後の展開をおかしくしている。なぜ、一回目で堕ちたのに二回目で嫌がる?っていう感じに見えてしまった…ただ、女優さんがいい為駄作ではない♪スレンダー好きには非常に良いと思います!!毎回このシリーズを見てて思いますが、服装やブラの選択がエロい。いいと思います♪
このシリーズで必須条件は?女優さんの顔演技?電話?シャワーシーン?男優の技量この3つあればOKなんですけど、この作品は全て揃っている。?黒木さんの目演技は最高で隣人を家に入れる時や隣室に自ら訪ねるシーンの葛藤を見事に演じられていてドンドン高まりました。?後背位で責めれている途中で夫と携帯で会話が定番ですが、この作品はPCでテレビ電話ので、夫が目の前にいるのと同じ状況で見えない机の下で夫以外の男が愛撫するという更に1歩進んだ背徳感が味わえて他の作品を凌駕するポイントだと思います。なので、この設定をまた作品に取り入れてほしいです。?花岡じったは好きでしたけど、このシリーズを見始めて崇拝の域に達したほどの神業です。この作品は買いなのは当然ですが、ライトなユーザーでも楽しめるので是非お勧めです。
隣人に犯●れ、あっさり墜ちる流れは淡白だが、女優のルックス・演技力でなかなかの作品に仕上がっている。アップ時のルックスの説得力はかなりのもので、正直可愛いし切なげな表情も感じれるほどのもの。2回目のSEXシーンで、騎乗位でゆっくりインサートするシーンがお勧め。突かれる度に感じている黒木いちかの表情はエロイ。
東条かれんの名前でデビューした時はAV界には珍しい透明感と素人っぽさで、こんな世界に入り込んで大丈夫なのだろうかと危なっかしさを覚えた。が、今ではAV女優としてひとつの居場所を見つけた感がある。特筆すべきは3年以上AVに出続けているにもかかわらず、その良さが変わらない事。本作もまた、清楚な若妻役としての役どころを全うしています。擦れた感じのない雰囲気と色白の肢体は存在自体が男たちを惹きつけるに充分。シナリオ的には隣に越して来たというだけでお茶でもどうぞ、で、その結果、身の上話、そして犯●れるという展開に無理がある気がした。一方、背徳感ある演技も合格点で華奢な身体と花岡の厳つさとのコントラストも映像として見事だった。
中盤過ぎから始まる自主的なフェラがたまらない。金玉から裏筋までしっかり舐め上げている。玉袋をジュポジュポ吸い、肉棒をいやらしくしゃぶりながら男の顔を見上げるシ-ンは結構お勧めである。奥まで咥えろ、よだれを垂らせ、金玉舐めろ、もっと吸え、手でしごけ、こっち見ろ、などとさんざん好き放題命令されて最後は口の中に大量の臭い精液を放出される。手のひらに精液を出した後はさらに口の中にチ○ポをねじ込まれお掃除フェラを強要される。数え切れない程の女の口にチ○ポをぶち込んでできた花岡が「あ!いく!出る!」と快楽の悲鳴を途中何度となく発しているが余程黒木のジュポジュポおしゃぶりが気持ちよかったのであろう。
というところが、ちょっと引っかかります。多少は同情心があったのかも知れないけど、いきなり隣人にヤラレて感じてしまっては、ただのお股のゆるい女です。だけど、いちか、みたいないい女と一度ヤったら―そして、じった、みたいなデカ凸とテクでヤラレたら…。粗暴モードのじったもいいけど、インテリ・モードのじったも、なかなか。最初の絡みでの、いちかのマン汁、niceです。定番の半ケツfella、niceです。口内発射も。最後の絡み、素晴らしいです。現時点で、総得点(平均点×件数)126点は、佐々木はるか、の140点に次いで、2番目かな。お薦めです。
ふとした際に見せる表情があまりにも似ていて、それだけで興奮3割増しでした。作品そのものだけで評価した場合、服を脱がすシーンや挿入の瞬間といった気持ちがよりシンクロするシーンをカットしてしまっていた点が残念でした。レンタル版だったからなのでしょうが、エピソードを一つ減らす等の方法を採れば、こんなぶつ切り感の残る作品にはならなかったはずです。もう少しユーザー目線での工夫を期待したいです。
こんなAVがあったのかという高評価通りの秀作です。このシリーズに注目します。
ストリーは侵入者10と同じようなイメージです。困惑しながらも100%否定できずにいる戸惑いの表情、仕草をHシーンまで一連の動きでつなげてほしいな…とも思いました。バスルームの絡みはイメージビデオ調ではなく、しっかり撮ってほしかったですね。
最初はイヤイヤ、最後は自分から・・・ですが、最後の最後に中出しでイヤイヤという「どんでん返し」・・・という流れはオーソドックスかもしれませんが、好きです。ただ、いちかちゃんが終始、半笑いっぽく見えるんで緊迫感がもう少し・・・って感じかな。
演技は下手じゃないですか。カラダも貧相なので、あまり楽しめませんでした。この高評価は組織票か?
大幅改造が当たり前になった令和の女優より平成末期の女優の顔つきの方が好きかもしれん。黒木いちかもそんな一人。整ってるし独特の愛嬌があってとても可愛い。あまり作品に恵まれなかったようだが、この作品は名作。演技も良いし他のレビューのとおり細かな演出が効いている。花岡じったのねちっこさも作品にハマっている。